Anthony Jackson – JazzTokyo

2023年12月9日ヒロホンシュクアンソニー・ジャクソン、レニー・ホワイト、Lenny White、上原ひろみ、オスカー・ピーターソン、Adam O'Farrill、Tiny Desk Concert、オリー・ロックバーガー、Oli Rockberger、アダム・オフェリル、ジーン・コイ、Gene Coye、アドリアン・フェホー、The Trio Project、サイモン・フィリップ、リチャード・エヴァンス、Richard Evans、NPR、Hadrien Féraud、Ahmad Jamal、アーマッド・ジャマル、Stanley Clarke、Oscar Peterson、Simon Phillips、Anthony Jackson、Hiromi、スタンリー・クラーク

ヒロ・ホンシュクの楽曲解説 #97 Hiromi＜Sonicwonderland＞

今日本をツアー中のHiromiの新しいバンド、「Hiromi‘ｓ Sonicwonder」の新譜が届いた。このバンドはすごい。特にフランス人ベーシストのHadrien Féraud (アドリアン・フェホー) に思いっきり顎落ち状態になってしまった。収録曲も全て素晴らしい。彼女のユーモアのセンスも充分楽しませてくれた。今回彼女の曲を分析してみて、今まで気が付かなかった彼女の細かい作曲技法を知った。

CD/DVD Disks No. 308

2023年12月9日久保智之ダイレクト・カッティング、Steve Forman、Harvey Mason、Ernie Watts、Patrice Rushen、Anthony Jackson、Dave Grusin、Lee Ritenour

#2287 『Lee Ritenour & Gentle Thoughts / Gentle Thoughts』
『リー・リトナー＆ジェントル・ソウツ／ジェントル・ソウツ』

リー・リトナー＆ジェントル・ソウツのデビュー・アルバム。1977年作品。「ダイレクト・カッティング」盤を最新リマスタリングしUHQCD化して再リリース

CD/DVD Disks No. 308

2023年12月9日久保智之 Steve Forman、Ernie Watts、Patrice Rushen、Harvey Mason、Anthony Jackson、Dave Grusin、Lee Ritenour

#2286『Lee Ritenour & Gentle Thoughts / Gentle Thoughts TAKE2』
『リー・リトナー＆ジェントル・ソウツ／ジェントル・ソウツ　TAKE2』

リー・リトナーが1977年に「ダイレクト・カッティング」盤として制作したアルバム『ジェントル・ソウツ』の別テイク盤。

CD/DVD Disks No. 308

2023年12月9日久保智之 Steve Forman、ビクター・イヤーズ、ダイレクト・シリーズ、Lennie Castro、Nathan East、Greg Mathieson、Harvey Mason、Ernie Watts、Don Grusin、Anthony Jackson、Dave Grusin、Lee Ritenour

#2284 『Lee Ritenour / On The Line』
『リー・リトナー／オン・ザ・ライン』

「ダイレクト・カッティング」でライブ感のある演奏を追求してきたリー・リトナーが、楽器や録音機器のデジタル技術による大きな進化をとらえてそれらを活用し、新しい形でライブ感を表現した一枚

このパフォーマンス2019（海外編）No. 261

2020年1月4日ヒロホンシュク Robert Glasper、スナーキー・パピー、ヴィチェンテ・アーチャー、クリス・デイヴ、Oscar Peterson、Simon Phillips、Anthony Jackson、ジェイコブ・コリアー、Jacob Collier、Snarky Puppy、Hiromi、Spectrum、Vicente Archer、Chris Dave、デリック・ホッジ、Derrick Hodge、アンソニー・ジャクソン、シオ・クローカー、セオ・クロッカー、Theo Croker、上原ひろみ、ロバート・グラスパー、オスカー・ピーターソン、ダミオン・リード、DJ・ジャヒ・サンダンス、DJ Jahi Sundance、Damion Reid

#03 Hiromi @City Winery Boston

今年2019年に見たライブの中で、ロバート・グラスパー、シオ・クローカー、ジェイコブ・コリアー、スナーキー・パピーなど忘れられないライブはいくつもあるが、意外性という意味でHiromiを選んだ。そのライブは筆者の期待をはるかに超えたものだった。そして、過酷な練習を積み重ねてきた者だけに許される表現の自由を見せつけられた。