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Jazz and Far Beyond

Bill Frisell

ヒロ・ホンシュクの楽曲解説No. 309

ヒロ・ホンシュクの楽曲解説 #98 Charlie Ballantine<Strange Idea>

今回は、偶然YouTubeで見つけたCharlie Ballantine(チャーリー・バレンタイン)という若手ギタリストを取り上げてみた。恐らく日本では全く知られていないと思う。インプロビゼーションでのフレージング、ギターのサウンド、エフェクターの使い方、曲のアイデアなど全てが新鮮な彼の音楽は不思議な魅力で聴くものを惹きつける。ほとんどネットに資料が存在しない彼を掘り下げてみた。

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特集『ECM: 私の1枚』

市野元彦『Keith Jarrett Trio / Tribute』
『キース・ジャレット・トリオ/トリビュート』

自分と音楽の間を隔てる壁のような距離感が全くなく、その歌心にスッと共感できた初めてのアルバムでした。

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特集『ECM: 私の1枚』

内橋和久『Eberhard Weber / Later That Evening』
『エバーハルト・ウェバー/レイター・ザット・イヴニング』

ライル・メイズがパット・メセニー・グループ以外でピアノを弾く貴重な録音。美しすぎる楽曲の数々、皆の演奏が素晴らしい。

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Concerts/Live ShowsNo. 296

#1240 デトロイト・ジャズ・フェスティヴァル 2022
Detroit Jazz Festival 2022

世界最大の”無料”ジャズ・フェスティヴァルであるデトロイト・ジャズ・フェスティヴァル。2022年は3年ぶりのリアル開催となり、Artist-in-Residenceにキューバ出身のピアニスト、チューチョ・ヴァルデスを迎えながら、4日間、4ステージで熱狂のパフォーマンスが繰り広げられた。

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ヒロ・ホンシュクの楽曲解説No. 277

ヒロ・ホンシュクの楽曲解説 #66 Charles Lloyd <Anthem>

チャールズ・ロイドの新作、『Tone Poem』を手に入れて真っ先に気になったのがレナード・コーエンの<Anthem>だった。この歴史的な問題作を今演奏するそのロイドの意図を解説。また、80を過ぎて超越したかのように変化したロイドの演奏スタイルの解説を試みた。

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ヒロ・ホンシュクの楽曲解説R.I.P. リー・コニッツNo. 265

ヒロ・ホンシュクの楽曲解説 #54 R.I.P. Lee Konitz <Lover Man>

2年前に90歳でまだ元気にヨーロッパツアーをしていたリー・コニッツがCovid-19に倒れた。歴史にしっかりと足跡を刻み込んだコニッツ、その人気の謎を探る。楽曲解説部分ではブラッド・メルドーと触発しあってエキサイティングなインプロラインを生むその様子を掘り下げてみた。

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Concerts/Live Shows特集『ECM at 50』No. 260

#1110 ECM Records at 50 / ジャズ・アット・リンカーン・センター

ECM 50周年記念コンサート「ECM Records at 50」が、ニューヨークで32人のミュージシャンを集めて開催された。

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international(海外)News

11/1-2「ECM Records at 50」NYジャズ・アット・リンカーン・センター

ECM50周年を記念して、ニューヨークのジャズ・アット・リンカーン・センターでスペシャルコンサート「ECM Records at 50」を11月に開催する。

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Local(国内)News

6/8-10 ビル・フリゼール・トリオ ブルーノート東京公演

ビル・フリゼールが、新アルバム『Epistrophy』(ECM)のリリースに合わせ、デュオでの録音を共にしたトーマス・モーガンに、ルディ・ロイストンを加えたトリオで来日する。クリニックも予定している。

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Concerts/Live ShowsNo. 226

#934 NYC Winter JazzFest 2017

厳冬のニューヨークにあって、NYC Winter JazzFest だけが持つ独特の熱さと密度の濃さは世界中の他のジャズフェスの追随を許さない。将来の音楽を見通すためにも、また身も蓋もないお得感も含めて、日本のミュージシャン、業界関係者、リスナーにぜひ来訪をご検討いただきたいと思う。

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CD/DVD DisksNo. 223

#1354 『Andrew Cyrille Quartet / The Declaration of Musical Independence』

ここでのシリルは定則ビートに忠実なドラミングを展開しているわけではない。大向こうを唸らせるようなプレイとは無縁の、ここでのサウンドに即したリズムの在りようを見出し、ビル・フリゼール、リチャード・タイテルバウム、ベン・ストリートらが描きだすサウンド絵巻や音の情景描写にふさわしいパーカッシヴ・サウンドを、あたかもスティックを絵筆に代えたアーティストとなって生み出している。

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