JazzTokyo

Jazz and Far Beyond

Carla Bley

R.I.P. カーラ・ブレイNo. 308

R.I.P Carla Bley by 石井 彰

僕の中ではぽっかり穴が空いてしまった。カーラの残した美しい宝物のような世界に埋もれ現実逃避して、さらに存在感が増す。しかしこの先は新しいものが生まれてくる事はない。

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R.I.P. カーラ・ブレイNo. 308

追悼カーラ・ブレイ by 西島 芳

文筆家は言葉で、音楽家は音で世界のありようを表現する。国境も主義も宗教も超えた問答無用の生命への讃歌。それは人の心の深いところで静かにしかし凛然と響き続ける。

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R.I.P. カーラ・ブレイNo. 308

「Lawns」by bassist 納 浩一

二人とも派手なプレイはせず、ただただ淡々と音を紡いでいく、でも音楽はじわっ、じわっと温かくなっていく。それはそれは素敵なコンサートでした。

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R.I.P. カーラ・ブレイNo. 308

R.I.P. Carla by 沢田穣治

美しいサウンドの中には絶妙に配合されたポイズンが彼女特有のエッセンスになり、どれだけの影響を自分に与えてくれたことか。

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R.I.P. カーラ・ブレイNo. 308

虫を食べる花〜本質的エロスとしての音楽、「妖艶」から「親密」への変容〜 by シマジマサヒコ

カーラの音楽の最大の魅力は、その本質的なエロスにあり、しかも動物的なものというよりは、毒性を持った熱帯性植物に近いような気がします。

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R.I.P. カーラ・ブレイNo. 308

“So it goes” by 吉田隆一

カーラは真に「独立」した音楽家だった。ジャズに於けるインディーズの在り様を突き詰め、あらゆる困難に対して一歩もひかない怯まない姿勢を示し通した大きな存在だ。

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R.I.P. カーラ・ブレイNo. 308

R.I.P. Carla Bley by 芳垣安洋

カーラの70年代は、様々な音楽のエッセンスや個人の才能を取りまとめ一つの流れの中に消化していくことから生まれるものを音楽にする、実験的な工程で作っていたと思っています。

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Local(国内)R.I.P. カーラ・ブレイNews

[配信] カーラ・ブレイ追悼特集〜大友良英のJam Jamラジオ/ジャズ・トゥナイト

2023年10月17日に87歳で亡くなったピアニストで作編曲家のカーラ・ブレイを偲んで、カーラを深く敬愛していた大友良英によるふたつのプログラムが放送された。期間限定で配信で聴くことができる。

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R.I.P. カーラ・ブレイヒロ・ホンシュクの楽曲解説No. 307

ヒロ・ホンシュクの楽曲解説 #96 R.I.P. Carla Bley<Baseball>

偉大な作編曲家であり、運動家であり、ちょっと怖いけどユーモアたっぷりのCarla Bley (カーラ・ブレイ) が他界してしまった。George Russell (ジョージ・ラッセル) 繋がりで親近感があったのにあまり知らなかったカーラだが、面白いインタビューを見つけたのでそれを含めてユーモアたっぷりのこの1曲を解説してみると、カーラの凄さを改めて思い知った。

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特集『ECM: 私の1枚』

落合康介『Charlie Haden / The Ballad Of The Fallen』
『チャーリー・ヘイデン/戦死者たちのバラッド』

JCOA出身の強烈なミュージシャン達の個性がおもちゃ箱をひっくり返したように飛び出してくるような面白さと、Carla Bleyの強度の高いアレンジの中でCharlie Hadenの伝えたいメッセージによる音楽的な統制の取れた作品だと思います。

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特集『ECM: 私の1枚』

阿部善武『Carla Bley & Steve Swallow
 / Go Together』
『カーラ・ブレイ&スティーヴ・スワロー/ゴー・トゥゲザー』

「Go Tigether」は何というか聴いていて幸せになります。よく歌って、よくスイングし、ちょっと色っぽい2人の対話が羨ましい。

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international(海外)News

3/21-24 Big Ears Festival – ECM特集

テネシー州ノックスヴィルで開催されるビッグ・イヤーズ・フェスティヴァル、2019年は50周年を迎えるECMにフォーカスする。ECMのショーケースとしては世界最大規模となる。出演ミュージシャンのラインナップだけでも参考になるので記事をご覧いただきたい。

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international(海外)News

10/12-14 韓国 ジャラサム・ジャズ・フェスティバル 〜 カーラ・ブレイ、ニック・ベルチェ”浪人”、コリン・ヴァロン

10/12-14に韓国で開催されるジャラサム・ジャズ・フェスティバルに、カーラ・ブレイ、スティーヴ・スワロー、アンディ・シェパードのトリオが出演。この他、ECM関連では、ニック・ベルチェ”浪人”、コリン・ヴァロン・トリオが出演する。

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R.I.P. / 追悼R.I.P. ラズウェル・ラッド

RIP Roswell Rudd by Carla Bley

ラズウェルのために書いた楽曲がピアノで作曲したように聞こえるという批評を受け、それからはホーンのためにはホーン奏者の身になって書くように心がけるようになりました。

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Monthly EditorialEinen Moment bitte! 横井一江R.I.P. カーラ・ブレイNo. 230

#02 カーラ・ブレイ

カーラ・ブレイの作曲面でのアプローチ、既成のイディオムに縛られず、独自のメロディー・ラインやコード進行に依る世界はジャズにおける作曲と即興演奏を再定義させるもので、直接的、間接的に多くのミュージシャンに影響を与え、現代のジャズに繋がっている。

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