9/16-18 ハインツ・ホリガー オーボエ・リサイタル
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現代最高のオーボエ奏者のひとりであり、作曲家、指揮者としても活躍し、ECMに多くの録音を残すスイス出身の巨匠ハインツ・ホリガーが来日公演を行う。
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現代最高のオーボエ奏者のひとりであり、作曲家、指揮者としても活躍し、ECMに多くの録音を残すスイス出身の巨匠ハインツ・ホリガーが来日公演を行う。
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1987年アルメニア出身の鬼才ピアニスト、ティグラン・ハマシアンが5年ぶりにトリオで来日。スタンダードを再構築した新作『StandArt』の世界観を魅せる。
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バークリー音楽大学在学中から15年にわたって活動を継続してきたピアノトリオ。2023年夏もベーシスト山田吉輝の一時帰国に合わせて東京・名古屋・大阪でライヴを行う。
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ECMから数多くの名盤を送り出しているピアニスト、サー・アンドラーシュ・シフ。COVID-19下で開催された「ザルツブルク音楽祭 2020」から、シューベルトと、チェコの作曲家ヤナーチェクの作品に取り組んだ約2時間に及ぶリサイタルを。
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ECMがカタログの中から厳選したアルバムをLuminessence シリーズとしてVinylでリリース開始。
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どの曲も美しく、時に怪しげで湿度がある感じが好きです。Egberto Gismontiに出会った1枚でした。
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ECMの数多くの作品の中でもここまで穏やかで、ストレートに心温まるようなメロディを聴かせる作品はめずらしいのではないか。
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テナーサックス奏者のチャールス・ロイドの屈指のバラード集。
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おばちゃん二人で店をやっていたんだと思う。「ラルフ・タウナーはこっちやで」「アバークロンビーは確かこっちやったかな」「キースの新譜はまだ入ってきてないわ」何を隠そう「ダン」はECM専門店だったのだ!
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こんなにも慈愛に満ち、そして原曲に息づく社会へのプロテストや達観をも含みながら、ただひたすらに美しいギターソロの音楽を僕はほとんど知らない。
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このアルバムを聴くたびに過去と現在が重ね合わされたような、不思議な感覚に陥る。
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飾らないけど様々な感情を巡らせ、遂に辿り着いた純粋であたたかい彼の心がこの音の一つ一つに散りばめられたような作品だと思います。
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初めて訪れたニューヨークで、アジマスの研ぎ澄まされた緊張感と穏やかな安らぎが同居するサウンドを生で聴くことができた。
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「そんなに緊張すると音楽の姿が見えなくなるぞ!」私にとって最良のアドヴァイスはこの言葉だった。
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管楽器とベースのデュオのあり方を覆された。
単音楽器同士とは思えぬ音の広がり、空間に紡がれる音を聞き、しがらみから解放された感覚になった。
初心に帰りたい時に聞く1枚。
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高校生の時にフュージョンを中心に聴いていた自分がアコースティックなジャズを聴くきっかけになったアルバムです。
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今だからこそ認識できる、ディジョネットにしかできなかった、その後の彼が創造してきた音楽が、初めてくっきりとその輪郭を現したのがこのNew Directionsだったと思います。
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ドラムを絵筆化して空間をカラーリングしていくようなヨン・クリステンセンに心を掴まれた。
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初めて聞いた時、その温かく、ブライトなのに切ない不思議な音色に魅了されました。こんな音がウクレレで出せないかも研究しました。
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ECMの作品にはどの作品も構築と解体が不思議なバランスで一体となっていると思います。
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音源が擦り切れるのではないかと思えるほど、繰り返し聴いてしまうアルバムがある。それが児玉 桃の「Point and Line」だ。
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心を通り過ぎていく微細な感情を集め、混ぜ、順番を入れ替え、それをそのままパックしたような音楽。
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考え抜かれた展開、構成美が聴くたびに新しい発見をもたらすスルメイカなアルバム。もう何度シガんだかわからない。
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本作を機に、僕はECMという新世界へ踏み出していく。
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スタンダードもインプロも全てが溶け切った世界。いったい何が起きているのかも分からず、終始夢心地だった。
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ピアノライクなクローズド・ヴォイシング、そこにギターならではのハーモニクスの効果的使用など、タウナーの熟成した奥深い表現力には、ただただ酔いしれるばかりである。
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このアルバムは素晴らしい映画と同じです。初めて出会った時に驚くべき印象を与え、その後も更なる神秘を私たちに開示し、私たちに反省を促し、日常の騒がしさの中で一時停止するよう促します。
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音楽もさることながら、ECMはジャケットデザインの美しさに魅了されました。そのデザインは見ればすぐにECMだろうと判断がつくほどでした。
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このアルバムの凄さの一つは、一貫してシリアスな雰囲気があるのになぜかずっと心地良く聴いていられるということである。
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ECMに美旋律なし。以前からのECMに対する見方でしたが、トルド・グスタフセンによって見事にくつがえされました。
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ピアノの音と音の間にある沈黙と躍動の波が、ミニマリズムを通してサディスティックかつ執拗にプレイされる。
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沈黙と沈黙の狭間でそんな4人の対話が繰り広げられる
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このAECの2枚組ライヴ盤の内容とジャケットのデザイン、そして文字のタイプフェイスと組版にやられて、レーベルを強く意識するように
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『ECM:私の1枚』を選ぶのは一日二日では答えの出せない難題で、考える度に心象風景のような美しいアルバムジャケットの数々が頭の中を猛スピードで駆け巡って気が遠くなってしまう。
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微分音を駆使した音使いは浮遊感と不安感を誘発し、また複雑に絡み合い、加速減速を繰り返す三人の音は、その瞬間の必然性としか言い様がない。
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ECM作品を聴くたびに僕は何か光のようなものを感じる。
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JCOA出身の強烈なミュージシャン達の個性がおもちゃ箱をひっくり返したように飛び出してくるような面白さと、Carla Bleyの強度の高いアレンジの中でCharlie Hadenの伝えたいメッセージによる音楽的な統制の取れた作品だと思います。
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キースが紡ぎ出す音楽はまさに静寂そのものだが、淡々としかし確固たる意思を持って紡がれる物語の中で時折放たれるハッとする一音に心を掴まれ、刺され、揺さぶられる。
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ギドン・クレーメルは、殿山泰司、高柳昌行と同じく、激しく、熱情に生きる。
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一音一音に愛が込められすぎて余計な音が一切なく、ただただシンプルにメロディを紡ぐ。キースが弾くとこんな素敵な曲なんだと再認識し直すことが多い。
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北は心の問題だ。北国生まれでない私にとっては、心の方角なのである。精神の志向、というふうに言いかえてもいい。
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深遠なベースソロ曲の合間に入るブラスの曲が、さらに作品に奥行きを与えてくれているのと同時に、緊張感をほぐしてくれる感じがします。静かな夜に聴くのがおすすめです。
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ジャズの中に親しみやすいポップな味付けもあり、その奥にジャズの叡智が埋め込まれ、散りばめられているPat Methenyの音楽は、ジャズもポップスも自分の音楽として表現していきたいと思うようになった礎でもあります。
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Keithさんの自分の音や音楽を信じ、地図のない道を歩んでいく音楽は、変わらず私の心を掴み、自由の波に解き放してくれます。
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協奏曲的あるいはビッグバンド的に明確な構成を取るのではなく、ピアノとストリングスが最初から最後まで寄り添うように音を紡いでいく。ジャンルの境界を跨ぐ音創りという意味で極めてECMらしい一枚。
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例えば明日このアルバムが発売されたとしても、めっちゃやばい新感覚のピアニスト出てきたな、とジャズ業界に震撼が起きると思う。
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自分と音楽の間を隔てる壁のような距離感が全くなく、その歌心にスッと共感できた初めてのアルバムでした。
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もっとも美しい音楽は、もっとも深い音楽でもあり得ることを、ずいぶん長い時間をかけて私は知ったように思います。
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小雨の中、ナナ・ヴァスコンセロスは白いレインコートを着て、両足にはスーパーマーケットのビニール袋を履いていた。
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印象的なローズとフルートのブレンドは、美しく軽やかなだけでなく狂気をも感じさせ、「表裏一体」の文字が頭に浮かびます。
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ECMギターアルバム、数あるギターデュオアルバムの中で一番好きです。
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キースから溢れ出て紡ぎ出されるれる一音一音、絞り出す様な声と足音に心を揺さぶられ、録音された空間瞬間を必死に想像しながら聴きました。
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ゲイリーのメロディックな演奏に、ベーシストは伴奏者というそれまでの私の概念を覆されました。
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この時期のデレク・ベイリーはどれも物凄いのですが、この音源はデイブ・ホランドのスピード感もあいまって、聴いていて飽きません。
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近年のECMから1枚。(2018年作)
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作品の序幕は耳を澄まし目を閉じれば、瞑瞼の奥に光彩陸離たる桃源郷が広がる。コングスハウクはサウンドの遠近法を駆使し、光彩と空間を操り、柔和神秘的な自然を描写をする様にどこか形而上学的を想わせるアプローチで魅了する。
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歌のない音楽で、シンプルな4リズム編成で、これだけの音楽的表現・色彩感覚・ポップさを持って訴えかけられるオリジナルな世界があることに感銘を受けました。
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21世紀もECMはジャズ・シーンに斬新なインパクトを与え続けていますね。
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素朴な楽器とカセットデッキで、エンジニアも使わずに自宅で録音されたアルバムは、聴き始めるといまもついつい聴き通してしまう。
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研ぎ澄まされた感情がピアノとマリアージュされ一音一音が繊細で感情的であり、ハーモニーや間、全てが絶妙。
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シンプルなのに力強く、オンリーワンでありながら普遍的で、世界で最もマジカルなこの音楽に誰しもが感動せずにはいられない。
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大変美しく、まるで映画を見ている様なピアノソロアルバム。シンプルに曲の良さを最大限活かしたこのアルバムはいつ聴いても心にしっくり来る。
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ラルフ・タウナーとジョン・アバークロンビーのギタリスト二人の存在に演奏家として作曲家としてその世界観にとても大きな影響を受けました。
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Jamie MuirがKing Crimson加入以前に参加したことで気になったアルバム。これでECMを知り、ECMレーベルの全作品を揃えたいと思ったものでした。
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「ECMよりESP」をモットーに音楽を聴き続けてきた果てに出会ったRune Grammofon。訳のわからない作品が目白押しの変態レーベルを世界に拡散しようとしたECMの度量の広さは評価すべきであろう。
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どの演奏も瑞々しさに溢れていて本当に素晴らしいと思います。オーネットのブルースが好きで、この音楽がどうやって生み出されているのか強い興味を持ちました。
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こんなにもプライベートな音楽を、彼の家族でも友人でもない私達が聴けるって、すごいことかもしれない。
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日常に溶け込む優しい音楽、真夜中の暗闇でひっそりと聴くのにもちょうど良い。不眠気味の身体にじわりと染み渡り、これこそ身体が欲していた音だと気付く。最高級のピアニッシモの音楽。
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ヨン・バルケのピアノが織りなすサウンドは、大音量によるエネルギーの放出とは真逆の衝撃。音間の静けさが孕む不穏、メタリックな冷たい表層の奥にたくし込まれる熱に、聴き手の意識は掬われる。温度差の瞬時の反転のダイナミズム。
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何の用意もなくおこなわれたインプロヴィゼーション。日付と場所が変わると、音楽が変わる。
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合唱も音程的な意味合いで合っているのかそうでないのか、を超えた凄さがあり、その空間を超えた凄さは、誰にも真似ができない
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個人的にECMのピアノ録音のイメージ、美意識の中心にいつもこのアルバムがあります。何かと比較するときにこのアルバムを軸に考えます。
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難解、奇抜であることのトピックに頼るのではなく、それを遙かに上回る圧倒的な音楽への愛情が必要なのだ。このことは「マイ・ソング」から学んだ、自分自身が音楽をする上で最も大事にしたいことであり、永遠の目標でもある。
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ドラマーが変わると演奏は当然とても変わります。やる曲目や使う音符、ニュアンスや空気が、Standards Trioと違うのが分かります。
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『Standards Live』(1985年録音)高揚感と歌心がたいへんな強度で放たれた作品だ。ブートレグを含め同年の録音をいくつも聴いたが、このアルバムに勝るものはない。
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まるで音が様々な色に変化し、人生を投影してくれているようなメロディーと響きが私の心にすっと入ってきたことを覚えています。
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ECMならではの独特な揺らぎのあるピアノ音で聴くキースのメロディー
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1曲目<Heyoke>の出だしから私の体に染み込むように響き、一気にKenny Wheelerの音楽が大好きになった。
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まるで室内楽のような品位を保ちながら、ピアノトリオ編成での最高峰の対話が収められた名盤!
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スタンダードをこんな独特のアプローチで仕上げられることを特に強く感じた記憶があります。特にゲイリー・ピーコックの独特のサウンドやソロ・ラインのアプローチは参考になりました。
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ゲイリーさんが当時京都に住み学んだ東洋の思想が反映されたのが、このサウンドに繋がったと確信します。
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「Go Tigether」は何というか聴いていて幸せになります。よく歌って、よくスイングし、ちょっと色っぽい2人の対話が羨ましい。
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聴く人の人生を決定づける音楽があると思います。このアルバムは僕に音楽の大海原を泳ぎ続けるチカラを与えてくれました。
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このアルバムの音と演奏は、自分がイメージしていたジャズとも違う、全く別の世界を見せられたような衝撃だった。
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それを知ったマンフレート・アイヒャーが 「ECM が MUZAK とは何事だ!」と激怒した。
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このアルバムを聴いてチックの作曲家としての才能に気づき、マリンバの為の作品を書き下ろしてもらう夢ができました。
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♪ ファ#ド#シファ#ミシラレ、次の小節頭で目の前に広がる薄ピンク色、その中に金色の塵のようなものが見えた気がしまして。
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ジャズクラブでソムリエとして長年勤務していると、無意識に音楽とワインのマリアージュとか考えます。
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ライル・メイズがパット・メセニー・グループ以外でピアノを弾く貴重な録音。美しすぎる楽曲の数々、皆の演奏が素晴らしい。
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ジャズ、ECM、といった枠組みを超えて、全音楽ファン、ギターファンに勧めたい名盤だと思う。
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ECM唯一のガイドブック『新版 ECMの真実』刊行と刊行記念トーク&リスニング・イベント
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独ECMから2023年第1回リリース。メッテ・ヘンリエッテを含む4タイトル。
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2000年に行われたECMギタリスト、ジョン・アバークロンビ~のインタヴュー Part 1。
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2023年年頭にあたり、昨年9月にアルバム『ボルドー・コンサート:Bordeaux Concert』をリリースした、現在療養中のキース・ジャレットを、彼の回復を祈って取り上げる。
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新澤健一郎、楠井五月、石川智 のトリオが、2022年7月に「中目黒 楽屋」で行った演奏を収めたミニ・ライブ・アルバム。
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