R.I.P. チック・コリア (1941.6.12 – 2021.2.9)
60年間の音楽の旅

閲覧回数 2,855 回

チック・コリアが、2月9日に癌のため亡くなった。チックのメッセージをお届けするとともに、世界のファンから愛されたチックの音楽の軌跡をまとめた。

続きを読む

3/12 『児玉桃 小澤征爾指揮 水戸室内管弦楽団 
細川俊夫:月夜の蓮 、モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番』をリリース

閲覧回数 1,543 回

パリを拠点に活躍するピアニスト児玉桃のECM3作目。2006年、小澤征爾指揮でモーツァルト生誕250周年を記念したプログラムのでのライヴレコーディング。モーツァルトの「ピアノ協奏曲第23番」と、そのオマージュである細川俊夫の「月夜の蓮 」日本初演が収録されている。

続きを読む

#2056 『菊地雅章ピアノ・ソロ/花道』
『Masabumi Poo Kikuchi Piano Solo / Hanamichi』

閲覧回数 1,625 回

この全編1ミリも途絶えることない胸を締め付けるバラッドの瞬間たち、メロディとフレーズそのものじゃないか、天国のプーさんよ、すげえよ、これ、 

続きを読む

1/30 福盛進也 & 佐藤浩一 at 公園通りクラシックス

閲覧回数 2,215 回

福盛進也と佐藤浩一はパートナーシップを深め、新作『Another Story』でも大切なコアとなった。その二人のデュオコンサートが公演通りクラシックスで開催される、

続きを読む

1/08 デヴィッド・ダーリング逝く〜ECM、ニューエイジで活躍したチェリスト

閲覧回数 2,897 回

ECMを中心にさまざまなアーティストと共演し、多くの録音を残してきたチェリスト、デヴィッド・ダーリングが、2021年1月8日、米コネチカットの自宅で亡くなった。2009年にはグラミー賞最優秀ニューエイジ・アルバムを受賞している。

続きを読む

#05 『福盛進也/アナザー・ストーリー 月・花』
『Shinya Fukumori / Another Story – Moon – Flower』

閲覧回数 3,265 回

ECMからデビューしミュンヘンを拠点に活躍するドラマー福盛進也が設立した新レーベル「nagalu」の初リリースとなる2枚組アルバム。藤本一馬、林正樹、佐藤浩一をはじめ個性的なアーティストが集結し、新しい物語が動き始めた。

続きを読む

#04 『Tigran Hamasyan / The Call Within』
『ティグラン・ハマシアン / ザ・コール・ウィズイン』

閲覧回数 2,773 回

音楽の地平を切り拓く存在として、ジャズミュージシャンたちの尊敬を集める、アルメニア出身の鬼才ピアニスト、ティグラン・ハマシアンが、自身の夢のような内面世界を探求する旅へ向かう。

続きを読む

1/29 『シャイ・マエストロ/ヒューマン』ECM第2作をリリース

閲覧回数 4,766 回

イスラエル出身の33歳、現在最も注目されるピアニスト、シャイ・マエストロが2年ぶりECM2作目となるアルバムをリリース。レギュラートリオに同世代のアメリカ人トランぺッター、フィリップ・ディザックが加わり美しく、ときにダイナミックな演奏を展開する。

続きを読む

3/5 児玉 桃 ピアノリサイタル 兵庫県立芸術文化センター  
メシアン『幼子イエスに注ぐ20のまなざし』全曲演奏

閲覧回数 4,323 回

パリを拠点に世界で活躍し、ECMから2枚をリリースしているピアニスト児玉桃が、自身がオリヴィエ・メシアン作品の中でも最も好きという「幼子イエスに注ぐ20のまなざし」全曲演奏を行う。

続きを読む

#2041 『福盛進也/Another Story 月・花』
『Shinya Fukumori / Another Story ~ Moon・Flower』

閲覧回数 5,310 回

『アナザー・ストーリー』の物語性はタフでストレート。語りくちはおだやかに聴こえても挑発的な緊張感を内に秘めた音楽なのだ、とあらためて気づく。

続きを読む

#2030 『福盛進也/アナザー・ストーリー 月・花』
『Shinya Fukumori / Another Story – Moon – Flower』

閲覧回数 5,009 回

ECMからデビューしミュンヘンを拠点に活躍するドラマー福盛進也が設立した新レーベルnagaluの1枚目となる2枚組アルバム。藤本一馬、林正樹、佐藤浩一をはじめ個性的なアーティストが集結し、新しい物語が動き始めた。

続きを読む

[FM]1/15 [TV]12/1 堀米ゆず子&児玉 桃 ベートーヴェン ヴァイオリン・ソナタ
12/5-6 東京交響楽団 鈴木雅明 児玉桃 モーツァルト ピアノ協奏曲

閲覧回数 5,990 回

エリザベート王妃国際音楽コンクールで優勝した堀米ゆず子と、ECMからアルバムをリリースする児玉桃が、ベートーヴェン生誕250年を記念して2大ヴァイオリンソナタ<春>と<クロイツェル>に挑む。児玉桃が、鈴木雅明指揮の東京交響楽団とともにモーツァルト<ピアノ協奏曲 第21番>を演奏する。

続きを読む

#2029 『Keith Jarrett / Budapest Concert』
『キース・ジャレット/ブダペスト・コンサート』

閲覧回数 7,584 回

2016年7月のヨーロッパ5都市ツアーから、初日ブダペストのベラ・バルトーク国立コンサート・ホールでのライヴをリリース。2017年、活動休止前カーネギーホールの半年前の記録となる。

続きを読む

#2023 『Tigran Hamasyan / The Call Within』
『ティグラン・ハマシアン / ザ・コール・ウィズイン』

閲覧回数 7,154 回

アルメニア出身の鬼才ピアニスト、ティグラン・ハマシアンが自身の夢のような内面世界を探求する旅へ向かう。

続きを読む

追悼 ゲイリー・ピーコック (1935-2020) ECM

閲覧回数 12,190 回

私は、生涯の友であり、初めて聴いたときから憧憬の念を抱き続けてきた音楽家を失うことになった。(マンフレート・アイヒャー)

続きを読む

追悼、ゲイリー・ピーコックさん by 井上陽介

閲覧回数 13,185 回

参加している演奏はどれも魔法をかけたように特別なものとなる様から、ゲイリー・ピーコックさんは僕にとっては魔法使いとなりました。

続きを読む

ゲイリーさん。安らかに。pianist 石井 彰

閲覧回数 12,311 回

3人で荒れ狂う海に飛び込んで行く。3人とも溺れてしまう事もあるけど、見た事もない楽園に3人同時に辿り着く事もあるのです。音楽でリスクを侵す事を恐れてはいけません。

続きを読む

#25 追悼 ゲイリー・ピーコック producer 稲岡邦彌

閲覧回数 14,703 回

ゲイリー・ピーコックにつながる僕個人の最大の軌跡は、1994年の菊地雅章、ゲイリー・ピーコック、富樫雅彦のトリオによる「Great 3」である。

続きを読む

『キース・ジャレット/ブダペスト・コンサート』
〜2016年のピアノソロを10月30日にリリース

閲覧回数 13,920 回

キース・ジャレットの2016年7月にヨーロッパ5都市をまわったツアーから、初日ブダペストのベラ・バルトーク国立コンサート・ホールでのライヴ盤をリリースする。

続きを読む

9/1 橋爪亮督グループ feat 福盛進也
9/20 佐藤浩一 Cool Jazz Project +2

閲覧回数 12,289 回

橋爪亮督のレギュラーグループに、ECMからデビューした福盛進也がドラマーとして参加。また佐藤浩一はCool Jazz Projectにサックス2本を加えた公演を行う。

続きを読む

[配信] 9/5 SAVE THE CLASSICS FOR THE NEW ERA vol.2
渋谷・公園通りクラシックス

閲覧回数 14,448 回

渋谷「公園通りクラシックス」をサポートするためピアニスト林 正樹が仲間たちとおくるスペシャルな配信プログラム第2弾。

続きを読む

[配信] 8/14 栗林すみれ×福盛進也×黒沢 綾 at 公園通りクラシックス

閲覧回数 12,553 回

ECMから『For 2 Akis』をリリースしたドラマー福盛進也、ピアニスト栗林すみれ、ヴォイスの黒沢綾によるトリオの1年ぶり「公園通りクラシックス」でのライブ。

続きを読む

[配信] 7/26 公園通りクラシックス
SAVE THE CLASSICS FOR THE NEW ERA vol.1

閲覧回数 18,840 回

渋谷のジャズクラブ「公園通りクラシックス」を支援する配信イベントが、ピアニスト・作編曲家の林正樹の提唱で、10組のアーティストの賛同して開催される。

続きを読む

#1996 『John Scofield / Swallow Tales』
『ジョン・スコフィールド/スワロウ・テイルズ』

閲覧回数 12,661 回

80歳を迎えるスティーヴ・スワロウ・ソングブックをスティーヴ自身が参加したトリオで録音した待望のアルバム。

続きを読む

キース・ジャレット/Answer Me〜75歳誕生日を祝して

閲覧回数 23,022 回

2020年5月8日、キースが75歳の誕生日を迎えたことを記念して、2016年にブダペストで録音されたピアノソロ未発表テイク<Answer Me>を公開した。

続きを読む

[動画配信] 小曽根 真 ミュンヘン・サマー・ピアノ・フェスティヴァル 1984

閲覧回数 16,251 回

23歳の小曽根真がミュンヘンで行ったピアノソロコンサートの貴重な映像を、クインシー・ジョーンズがプロデュースするQwest TVが動画配信する。

続きを読む

サー・アンドラーシュ・シフ&塩川悠子 ライブ・ストリーミング

閲覧回数 13,185 回

Message from Sir András Schiff with Yuko Shiokawa. ECM New Seriesを代表するピアニスト、来日中のサー・アンドラーシュ・シフが、ヴァイオリニストの塩川悠子をゲストにトークと演奏をライブストリーミングで届ける。

続きを読む

早すぎだよ、ライル by 大久保哲郎

閲覧回数 10,705 回

ライルが死んでしまったという想いで、あらためて彼がかかわった曲を聴いている今、どうしても 喪失感で涙がこみあげて来そうになってしまう。

続きを読む

Lyle Mays と Pat Metheny が出会ったという奇跡に感謝 by 久保智之

閲覧回数 10,304 回

ソロ名義作品では『Street Dreams』が特に好きなのですが、一曲目「Feet First」のオープニングの十数秒。ここが特にLyle Maysしかできない、アイデアに溢れたポイントなのではないかと思っています。

続きを読む

ありがとう、ライル・メイズ by 新澤健一郎

閲覧回数 11,355 回

ライル・メイズほどそのプレイスタイルを間接的なかたちで様々なミュージシャンに影響を与え続けた人もいないようにおもう。

続きを読む

天才的な鍵盤奏者への憧れ by ナカノサキ

閲覧回数 10,325 回

手元は余計な上下の動きが無く滑るようで且つ鋭いです。ピアノの音色は水のような透明さを感じました。

続きを読む

Memory of Lyle Mays by André Mehmari

閲覧回数 9,580 回

13歳でライルの音楽に出会って以来、その輝ける魂は私の人生におけるインスピレーションの源です。

続きを読む

ヨン・クリステンセンとヤン・エリック・コングスハウクの居る場所 by 太田 剣

閲覧回数 12,862 回

ヨン・クリステンセンが空の彼方へ旅立った。一つ年上のヤン・エリック・コングスハウクが旅立った 3ヶ月後に、というのはいくら神の思し召しとしてもいささか出来すぎていやしないか?と思う。

続きを読む

ヨン・クリステンセン 逝く〜ECM50年間をリードしたノルウェーのドラマー

閲覧回数 23,716 回

キース・ジャレット、ヤン・ガルバレクをはじめ多くのミュージシャンと共演し、ECM50年間を通じて最重要ドラマーであったヨン・クリステンセンがオスロで亡くなった。

続きを読む

ライル・メイズ逝く (1953.11.27-2020.2.10)

閲覧回数 26,682 回

パット・メセニーとの共同作業でも知られるライル・メイズ(p, keyb)が2月10日、ロサンゼルスで66歳で亡くなった。

続きを読む

『柳樂光隆/Jazz The New Chapter 6 〜ノンストップで拡張を続けるジャズの変容と、その未来』

閲覧回数 15,049 回

膨大な音源リサーチとインタビューから“現在進行形のジャズ”を読み解いてきた柳樂光隆による『Jazz The New Chapter』の最新刊。

続きを読む

1/9-18 Winter Jazz Fest NYC 〜 マーク・ジュリアナ

閲覧回数 15,506 回

ニューヨーク、ヴィレッジ周辺の20会場で、150グループ、600人以上のアーチストが出演する世界最大級のジャズフェスティヴァル。最先端のジャズが生まれる瞬間を楽しめる特別なイベントだ。

続きを読む

#04 『land & quiet』

閲覧回数 11,821 回

伊藤ゴロー、佐藤浩一、福盛進也が、2018年から活動してきたユニットが「land & quiet」と名付けられ、角銅真実とロビン・デュプイを加えてファーストアルバム『land & quiet』をリリースした。

続きを読む

12/14 EAST MEETS EAST「日本/韓国のこころの歌」〜スペシャル・バンドが奏でる日本/韓国の名曲コンサート

閲覧回数 14,124 回

ECM Recordsからアルバムをリリースし、世界で活躍するアジア人アーティストが集まり、日本と韓国のこころの歌を演奏するスペシャルコンサート。加藤登紀子がスペシャル・ゲストとして登場する。

続きを読む

アーカイヴECM「ECMについて」出原真澄

閲覧回数 10,715 回

それが両スピーカーから発散したとたん脈々と血が通った、よりリアリティに満ちた演奏の場を再現してくれる。これはまさしく再生音楽の偉大なる進歩であり所産だ。

続きを読む

アーカイヴECM 「アイヒャーのクリスタル・サウンド」菅野沖彦

閲覧回数 10,957 回

現代に生きるマンフレート・アイヒャーという人間、ジャズ・プロデューサーの内面が表現された音という意味にそれを勝手に解釈しなければいられないほど、その音は個性的であった。

続きを読む

アーカイヴECM「目を離せないECM」野口久光

閲覧回数 13,883 回

彼アイヒャーのジャズに対する愛情、時代を先取りした鋭い洞察、クラシックや現代音楽に対する深い造詣がそのひとつひとつに裏付けされていることがわかる。

続きを読む

「私」と「K氏」と「ECM」と 

閲覧回数 11,916 回

そう、K氏こそ我が国を代表するデザイン界の開拓者・清原悦志氏。彼が亡くなってすでに30年が経つが、氏が私に残してくれたものは余りにも大きい。

続きを読む

オスロ Rainbow Studios 訪問記

閲覧回数 8,575 回

2007, 8年頃オスロのRainbow Studioを訪ねた。その時同行したカメラマンが撮影した写真を掲載する。

続きを読む

#1110 ECM Records at 50 / ジャズ・アット・リンカーン・センター

閲覧回数 20,028 回

ECM 50周年記念コンサート「ECM Records at 50」が、ニューヨークで32人のミュージシャンを集めて開催された。

続きを読む

ヤン・エリック・コングスハウク 逝く〜ECMサウンドを創ったエンジニア

閲覧回数 21,071 回

ECMに約700枚の録音を残したノルウェーのエンジニアのヤン・エリック・コングスハウクが闘病の末、75歳で亡くなった。ギタリストとしても自身の録音を残している。

続きを読む

2/8, 11, 21, 23 小曽根真&児玉桃 スペシャルコンサート

閲覧回数 15,604 回

待望の小曽根真と児玉桃のデュオコンサートが神奈川県大和市と愛知県豊橋市、福井市、山口県岩国市で開催され、それぞれのソロとデュオに加え、バルトーク「2台のピアノと打楽器のためのソナタ」で再演される。

続きを読む

催行決定 3/12-19 サー・アンドラーシュ・シフ ピアノ・リサイタル

閲覧回数 12,493 回

1953年、ハンガリー出身で、ECM New Seriesを代表するピアニスト、アンドラーシュ・シフのピアノリサイタル。東京、大阪公演は催行決定。シフ&塩川悠子による動画配信も行われた。

続きを読む

延期 3/15-20 マルタ・アルゲリッチ&ギドン・クレーメル デュオ・リサイタル

閲覧回数 14,131 回

ECMに多くの作品を残してきたラトヴィア出身のヴァイオリニスト、ギドン・クレーメル、現代最高のピアニストで日本での活躍も多いアルゼンチン出身のマルタ・アルゲリッチ、そのデュオ公演が東京で26年ぶりに開催される。

続きを読む

11/1-2「ECM Records at 50」NYジャズ・アット・リンカーン・センター

閲覧回数 21,287 回

ECM50周年を記念して、ニューヨークのジャズ・アット・リンカーン・センターでスペシャルコンサート「ECM Records at 50」を11月に開催する。

続きを読む

9/20-10/11 ハインツ・ホリガー 80歳記念 来日公演

閲覧回数 11,336 回

オーボエの現代最高の名手のひとりであり、作曲家、指揮者としても活躍し、ECMに多くの録音を残すスイス出身の巨匠ハインツ・ホリガー80歳記念の来日公演を行う。

続きを読む

『キース・ジャレット/ミュンヘン』〜2016年のピアノソロライブを11/1リリース

閲覧回数 20,860 回

キース・ジャレットの2016年7月16日 ミュンヘン、ガスタイク・フィルハーモニーでのソロコンサートのライブ盤がECMから11月1日にリリースされる。キースは、2017年2月15日ニューヨーク・カーネギーホールでのソロコンサートを最後に活動を休止し、療養中となっており、ミュンヘンはその一つ前の公演であり、最近のキースを知る貴重な記録だ。

続きを読む

9/22-10/14 高崎音楽祭 ラルフ・タウナー、酒井茜&マルタ・アルゲリッチ、サンチャゴ・バスケス&シシド・カフカ

閲覧回数 14,539 回

高崎音楽祭のために、ECMを代表するギタリストであり、オレゴンをはじめ今に至るまで活躍を続けるラルフ・タウナ—が18年ぶりに来日し、一夜だけのソロコンサートを行う。この他、酒井茜&マルタ・アルゲリッチ、シシド・カフカ&サンチャゴ・バスケス、渡辺貞夫、山中千尋などのプログラムも楽しみだ。

続きを読む

#1094 栗林すみれ×福盛進也×黒沢綾

閲覧回数 13,001 回

ECMからデビューしたミュンヘン在住のドラマー福盛進也の6月〜8月来日での最終公演となった、栗林すみれ、黒沢綾とのライブ。心を動かすパワーを持つ作品の数々と、繊細さから力強さまでシームレスに表現するこのトリオに、今回の福盛の数ある公演の中でも特に独自の発展性と多くのリスナーを惹き付ける可能性を感じた。

続きを読む

福盛進也 来日公演 8月 全スケジュール

閲覧回数 16,487 回

ECMからデビューしたミュンヘン在住のドラマー福盛進也が、2019年6月より長期来日中だが、8月分のスケジュールを整理して掲載させていただく。伊藤ゴロー、佐藤浩一との「land & quiet」、林正樹&福盛デュオ、山下洋輔&福盛デュオ、オレンジペコの藤本一馬、鈴木孝紀、市野元彦とのカルテットなど、まさにお楽しみはこれからだ。そして今後の展開に期待したい。
今回は、山下洋輔、林正樹、佐藤浩一、藤本一馬をはじめ数々のミュージシャンとの共演が興味深いが、ブッキングと日程が精力的過ぎて来日公演の全貌が掴みにくいところはあり、「JAZZ TOKYO」でスケジュールを調べて掲載していたが、8月になったので、加筆整理して再掲出させていただく。

続きを読む

9/9-10, 22 カミラ・メサ来日 〜ザ・ネクター・オーケストラ/デュオ with シャイ・マエストロ

閲覧回数 12,891 回

チリ出身でニューヨークを拠点に世界で活躍するヴォーカリスト&ギタリストのカミラ・メザが来日。ストリングス・カルテットを擁した自身のザ・ネクター・オーケストラで『Amber』を録音。早速、ブルーノート東京で公演が聴ける嬉しい機会だ。そして、くるりがプロデュースする京都音楽博覧会で、カミラ・メザ & シャイ・マエストロのデュオが演奏される。

続きを読む

6/29 橋爪亮督グループ、land & quiet feat. 福盛進也 〜セッション2019 放送

閲覧回数 14,539 回

NHK-FM「セッション 2019」6月29日の放送は、橋爪亮督グループと land & quiet。後者は伊藤ゴローを中心に佐藤浩一、福盛進也をコアに拡張されたユニット。2グループは同日に収録され、2018年にECMから『For 2 Akis』でデビューしたミュンヘン在住の福盛進也と、福盛や橋爪らが最も信頼するピアニストのひとり佐藤浩一が共通して参加しており、福盛の来日を契機に組まれた企画であることは間違いないだろう。この仲間達の紡ぎ出す音楽に注目したい。

続きを読む

ツアー直前緊急 INTERVIEW #185 Drummer 福盛進也

閲覧回数 21,179 回

でも信じてやれば叶うこともあるんだと、自分は間違ってなかった、と胸を張って言えますね。

続きを読む

6/8-8/21 福盛進也 来日公演 全スケジュール

閲覧回数 18,273 回

『For 2 Akis』で、2018年にECM Recordsからデビューしたミュンヘン在住のドラマー福盛進也が2019年6月〜7月に来日する。コットンクラブでの福盛進也トリオ公演に加えて、林正樹、栗林すみれ、橋爪亮督、佐藤浩一、藤本一馬、西嶋徹など幅広い個性的なミュージシャンとのコラボレーションが楽しみだ。スウェーデン在住の田中鮎美、ノルウェー在住の坂田尚子とはツアー的な取り組みになる。

続きを読む

5/3-10/4 児玉 麻里 & 児玉 桃 来日公演

閲覧回数 15,011 回

海外在住で、世界で活躍するピアニスト姉妹の児玉麻里と児玉桃。GWのラ・フォル・ジュルネTOKYOからはじまり、5月後半にかけて、日本でいくつかのデュオ公演と単独公演を行う。また10月には児玉桃は広島交響楽団とともに細川俊夫のピアノ協奏曲を演奏する。

続きを読む

6/8-10 ビル・フリゼール・トリオ ブルーノート東京公演

閲覧回数 20,864 回

ビル・フリゼールが、新アルバム『Epistrophy』(ECM)のリリースに合わせ、デュオでの録音を共にしたトーマス・モーガンに、ルディ・ロイストンを加えたトリオで来日する。クリニックも予定している。

続きを読む

3/21-24 Big Ears Festival – ECM特集

閲覧回数 25,015 回

テネシー州ノックスヴィルで開催されるビッグ・イヤーズ・フェスティヴァル、2019年は50周年を迎えるECMにフォーカスする。ECMのショーケースとしては世界最大規模となる。出演ミュージシャンのラインナップだけでも参考になるので記事をご覧いただきたい。

続きを読む

#05 『シャイ・マエストロ/ザ・ドリーム・シーフ』

閲覧回数 16,663 回

今、最も注目すべきイスラエル出身31歳のピアニスト、シャイ・マエストロの待望のECMデビューリーダーアルバム。クリス・ポッター&シャイ・マエストロのデュオライブ動画も紹介する。

続きを読む

1/4-12 Winter Jazz Fest NYC 2019

閲覧回数 28,292 回

「ウインター・ジャズフェスト NYC」はヴィレッジ周辺の多数の会場で開催され、約200バンドが演奏し、世界で最も熱く、新しく、お得なジャズフェスティバルとなる。ミシェル・ンデゲオチェロをアーチスト・イン・レジデンスとし、テーマに「Gender equality」を掲げる。1月10日にはマンフレート・アイヒャーが、デイヴィッド・ヴィレージェスとラリー・グレナディアとともにリスニングセッションを行う。

続きを読む

10/17-18 「Match & Fuse」〜コリン・ヴァロン、石橋英子、トビヤス・プライシク、GURU HOST、シュネラートラーマイヤー、あふりらんぽ

閲覧回数 17,024 回

10月17日〜18日、六本木Super Deluxeでミニフェス「Match & Fuse」を開催。コリン・ヴァロン、石橋英子、トビヤス・プライシク、GURU HOST、シュネラートラーマイヤー、あふりらんぽが出演。

続きを読む

10/17-28 ジャズフェスティバル・エスリンゲン〜 ECM 特集

閲覧回数 31,357 回

ドイツ・エスリンゲンでジャズフェスティバルが開催され、2018年はECM 50周年にフォーカスし、エグベルト・ジスモンチ、ラルフ・タウナー、カーラ・ブレイ、クリス・ポッターなどのコンサートが行われ、10月20日にはマンフレート・アイヒャーを追った映画『Sound and Silence』の上映と、マンフレートの講演が予定されている。

続きを読む

10/12-14 韓国 ジャラサム・ジャズ・フェスティバル 〜 カーラ・ブレイ、ニック・ベルチェ”浪人”、コリン・ヴァロン

閲覧回数 24,999 回

10/12-14に韓国で開催されるジャラサム・ジャズ・フェスティバルに、カーラ・ブレイ、スティーヴ・スワロー、アンディ・シェパードのトリオが出演。この他、ECM関連では、ニック・ベルチェ”浪人”、コリン・ヴァロン・トリオが出演する。

続きを読む

#1556『シャイ・マエストロ/ザ・ドリーム・シーフ』

閲覧回数 28,944 回

今、最も注目すべきイスラエル出身31歳のピアニスト、シャイ・マエストロの待望のECMデビューリーダーアルバム。あふれるアイデアを持つ若き才能がマンフレート・アイヒャーとの出会いで創作の転機を迎えた。

続きを読む

キース・ジャレットのソロライブ『ラ・フェニーチェ』10月19日リリース。ヴェネツィア・ビエンナーレ金獅子賞受賞

閲覧回数 39,583 回

キース・ジャレットの2006年7月19日ヴェネツィアでのピアノソロコンサートを収録した2枚組アルバム『La Fenice』が、2018年10月19日にECMよりリリースされる。先行配信も開始された。9月29日「ヴェネツィア・ビエンナーレ」音楽部門での金獅子賞受賞が決まっていて、そのお祝いの意味も含むリリースと推測される。受賞記念コンサートは健康理由でキャンセルされており、キースの一日も早い回復と復帰を祈りたい。

続きを読む

8/9-11 ウォルフガング・ムースピール・トリオ with ブライアン・ブレイド & スコット・コリー 来日公演

閲覧回数 17,875 回

ウィーン在住でECMから2枚のアルバムをリリースしているギタリスト、ウォルフガング・ムースピールがトリオで来日する。知名度高くないものの、現代最高のジャズギタリストのひとりと評価する向きも多く、今回のトリオは見逃せない。

続きを読む

#1008 福盛進也トリオ大阪公演

閲覧回数 20,019 回

関西人にとって、阪神淡路大震災からの復興の願いがにじむ「満月の夕」はなじみ深い。かつて彼がこの曲に惹かれ、やがて私たちはこのトリオの「満月の夕」に出会うことになった。音楽がつなぐ縁の面白さだと思う。

続きを読む

4/19 若林恵『さよなら未来 エディターズ・クロニクル2010-2017』発売

閲覧回数 16,462 回

ジャーナリスト・編集者としてテクノロジー、ビジネス、カルチャー、音楽、メディアなど幅広い領域に取り組み、2012年〜2017年には雑誌『WIRED』日本版編集長を務めた若林恵の思索と発信の軌跡を544ページに記し、2018年4月19日に岩波書店から出版する。

続きを読む

#1499 『Norma Winstone / Descansado – Songs for Films』

閲覧回数 23,845 回

“In memory of John & Kenny”—−このアルバムは、ジョン・テイラー(1942年9月25〜2015年7月17日)とケニー・ホイーラー(1930年1月14日〜2014年9月18日)の思い出に捧げられている

続きを読む

#994 フローリアン・ヴァルター JAPAN TOUR 2017

閲覧回数 49,395 回

エッセンを拠点にジャズ、実験音楽、即興、現代音楽、劇音楽といった幅広い分野で活動する若手サックス奏者フローリアン・ヴァルターの初来日ツアー。日本の個性派ミュージシャンとコラボした2回のライヴ・レポートとインタビューでドイツ即興シーンの現在を探る。

続きを読む

8/06 ラ・ロック・ダンテロン国際ピアノフェスティバル 2017で児玉桃がリサイタル

閲覧回数 28,811 回

フランス・プロバンス地方ラ・ロック・ダンテロンで開催されクラシックからジャズまでを網羅する「ラ・ロック・ダンテロン国際ピアノフェスティバル」に、8月6日児玉桃が出演。

続きを読む

6/26 ECMとマンフレート・アイヒャーが米ダウンビート誌国際批評家投票で9回目のポールウィナーに

閲覧回数 35,190 回

米ダウンビート誌の第65回国際批評家投票でECMレーベルとプロデューサーのマンフレート・アイヒャーがそれぞれ9回目のポールウィナーに選出された。

続きを読む

#1372 『児玉 桃 / 点と線 〜ドビュッシー&細川俊夫:練習曲集』
Momo Kodama / Point and Line – The Piano Études of Claude Debussy and Toshio Hosokawa

閲覧回数 33,976 回

児玉 桃が紡ぎ出す18の音の小宇宙へ。
究極の音の領域に踏み込むECM第2作。

続きを読む

#934 NYC Winter JazzFest 2017

閲覧回数 32,820 回

厳冬のニューヨークにあって、NYC Winter JazzFest だけが持つ独特の熱さと密度の濃さは世界中の他のジャズフェスの追随を許さない。将来の音楽を見通すためにも、また身も蓋もないお得感も含めて、日本のミュージシャン、業界関係者、リスナーにぜひ来訪をご検討いただきたいと思う。

続きを読む