Maria Schneider – JazzTokyo

2024年7月25日神野秀雄 Mari Moritani、森谷真理、Shigeki Ikemoto、池本茂貴isles、池本茂貴、東京芸術劇場、Maria Schneider、Neo-Symphonic Jazz at 芸劇、マリア・シュナイダー

7/27 NEO-SYMPHONIC JAZZ at 芸劇 2024
〜マリア・シュナイダー plays マリア・シュナイダー

挾間美帆プロデュース「NEO-SYMPHONIC JAZZ at 芸劇」に作曲家マリア・シュナイダーが登場。ソプラノ歌手・森谷真理を迎え、特別チェンバー・オーケストラで＜Carlos Drummond de Andrade Stories＞を日本初演。また池本茂貴のラージアンサンブルを指揮する。

Local（国内）

2021年5月17日神野秀雄 Miho Hazama、ジョン・アクセルロッド、N響JAZZ、デューク・エリントン、Duke Ellington、挾間美帆、穐吉敏子、マリア・シュナイダー、m_unit、Mononkul、Toshiko Akiyoshi、ものんくる、John Axcelrod、Maria Schneider、Neo Symphonic Jazz、Neo-Symphonic Jazz at 芸劇、メトロポール・オーケストラ、Metropole Orkest、N響JAZZ at 芸劇

7/30 挾間美帆 NEO-SYMPHONIC JAZZ at 芸劇 2021
SPLASH THE COLORS! ゲスト: 吉田沙良(モノンクル)

挾間美帆のプロデュースする「NEO-SYMPHONIC JAZZ」の第3弾は、2020年に続いて、東京フィルハーモニー交響楽団と挾間美帆 m_big bandでメトロポール・オーケストラと同じ編成のスペシャル・オーケストラを編成。ゲスト・アーティストには、モノンクルのヴォーカリスト吉田沙良を迎える。新作「スプラッシュ・ザ・カラーズ」日本初演の他、デューク・エリントン、マリア・シュナイダー、穐吉敏子らの名曲からセレクトする。

Tak TokiwaのJazz Witness Interviews No. 271

2020年10月31日常盤武彦マリア・シュナイダー、Maria Schneider Orchestra、Maria Schneider、常盤武彦

Tak. TokiwaのJazz Witness ＃04 マリア・シュナイダー、ニュー・アルバム『Data Lords』を語る。

マリア・シュナイダー・オーケストラの5年ぶりのニュー・アルバムとなった『Data Lords』は、”The Digital World”と”Our Natural World”で、陰陽を描く2枚組の大作となった。来年度のグラミー賞ラージ・ジャズ・アンサンブル部門の最有力候補である本作を、マリア・シュナイダー自らが熱く語る。レコーディング直前の、NY大でのリハーサルの写真を公開。

及川公生の聴きどころチェック No. 270

2020年10月3日及川公生データ・ロード、Data Lords、Maria Schneider、マリア・シュナイダー

#626『Maria Schneider Orchestra / Data Lords』
『マリア・シュナイダー・オーケストラ／データ・ロード』

通常のビッグバンドのエネルギーの爆発とは違う。各楽器の明瞭なサウンドが、ミックス・バランスでのテクニックで持続の特有のサウンドとして生かされている。

Concerts/Live Shows No. 265

2020年5月2日神野秀雄ゴードン・グッドウィン、Yamandu Costa、Gordon Goodwin、Kurt Rosenwinkel、ミシェル・カミロ、International Jazz Day、Lisa Ono、挾間美帆、大西順子、チック・コリア、ゴンサロ・ルバルカバ、伊藤ゴロー、Makoto Ozone、Chick Corea、Michel Camilo、小沼ようすけ、ピーター・アースキン、小曽根真、Shai Maestro、シャイ・マエストロ、マリア・シュナイダー、Eric Miyashiro、Peter Erskine、Maria Schneider、本田雅人、ジョイス・モレーノ、Joyce Moreno、ヤマンドゥ・コスタ、Marcos Valle、マルコス・ヴァーリ、カミラ・メザ、Camila Meza、Gonzalo Rubalcaba、Miho Hazama、小野リサ、国際ジャズデイ

#1128 JAZZ AUDITORIA ONLINE 〜ジャズ・デイ記念フェスティヴァル

4月30日の国際ジャズデイを祝って89組のアーティストによるオンライン・ジャズ・フェスティバルを開催。アーティストと観客を結びつけ大成功となった。

Tak TokiwaのJazz Witness No. 259

2019年11月2日常盤武彦常盤武彦、No.259、Large Jazz Ensemble、Contemporary Jazz Big Band、Maria Schneider、Big Band

Tak. TokiwaのJazz Witness #01 マリア・シュナイダーの思い出

1988年から2017年まで、ニューヨーク・ジャズの最前線で撮影取材を行ってきた、Tak. Tokiwaこと常盤武彦の新連載。29年のニューヨーク生活で出逢ったアーティストたちについて、貴重な写真とともにその思い出を語る。第一回は、1993年に出逢い、またたく間にコンテンポラリー・ジャズ・ビッグバンドの歴史を革新したマリア・シュナイダーとのエピソード。写真と、インタビューを中心に、彼女の音楽と、その背景に迫ります。