ヒロ・ホンシュクの楽曲解説 #54 R.I.P. Lee Konitz <Lover Man>

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2年前に90歳でまだ元気にヨーロッパツアーをしていたリー・コニッツがCovid-19に倒れた。歴史にしっかりと足跡を刻み込んだコニッツ、その人気の謎を探る。楽曲解説部分ではブラッド・メルドーと触発しあってエキサイティングなインプロラインを生むその様子を掘り下げてみた。

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[動画配信] パット・メセニーの新作を聴く〜Seiko presents 慶應義塾大学アート・センター研究会 “拡張するジャズ”

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2月発売の最新作『From This Place』について、布施音人のピアノ演奏を交えて読み解く。

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[テレビ](3/27深夜)サウンド・フロム・ニューヨーク ~ パット・メセニー

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2019年9月にニューヨークのライブハウスで収録された「サイド・アイ・ツアー」の模様を収録したライブが、NHKのBSプレミアムで放映される。番組のためだけに行われた独占インタビューも公開される予定だ。

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クリーム色の妖精 by 坪口昌恭

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流麗で叙情的なスタイルでありながらリズミックなアイデアやスキルが半端じゃない、という点はビル・エバンスに匹敵する凄さだけれど、ライルの方がテクノロジーを駆使し、ジャンルを超え、リスナーや後進ミュージシャンの感性を広げてくれた。あまりにも早くあの世に行ってしまったけれど、あちらの世界でクリーム色に輝き続けています。

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ライルはいつも僕のそばにいる by 鈴木禎久

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パットとライルを追い続けて30数年、僕はずっとこの「心地良さ」に支配され続けてきた。ライルはいつも僕のそばにいた。その音楽に触れることは、僕自身の人生を再体験することでもある。

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Lyle Mays と Pat Metheny が出会ったという奇跡に感謝 by 久保智之

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ソロ名義作品では『Street Dreams』が特に好きなのですが、一曲目「Feet First」のオープニングの十数秒。ここが特にLyle Maysしかできない、アイデアに溢れたポイントなのではないかと思っています。

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ありがとう、ライル・メイズ by 新澤健一郎

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ライル・メイズほどそのプレイスタイルを間接的なかたちで様々なミュージシャンに影響を与え続けた人もいないようにおもう。

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天才的な鍵盤奏者への憧れ by ナカノサキ

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手元は余計な上下の動きが無く滑るようで且つ鋭いです。ピアノの音色は水のような透明さを感じました。

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計り知れない魅力を湛えた音楽に感謝 by 布施音人

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言語化し時間の流れに杭を打って固定しようとしたそばから、スルスルと抜け落ちて行くような流麗さこそが、優れた音楽家の特徴なのかもしれない。

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Memory of Lyle Mays by André Mehmari

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13歳でライルの音楽に出会って以来、その輝ける魂は私の人生におけるインスピレーションの源です。

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ヒロ・ホンシュクの楽曲解説 #52 R.I.P. Lyle Mays <Chorinho>

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偉大な音楽の建築家、ライル・メイズが死んでしまった。引退して10年も経つのに、その惜しまれ方に胸が熱くなった。ライルの偉大さを語るのは容易でない。あまりにも特殊すぎるのだ。まずライル自身の人物像と、そしてライルのパット・メセニー・グループでの貢献とソロアルバムと比較し、ライルの音楽を探求してみた。

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#1968『Pat Metheny / From This Place』
『パット・メセニー/フロム・ディス・プレイス』

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今回はオーケストラのアレンジが、ポップさといいますか「聴きやすさ」に大きく貢献しているように感じました。

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ライル・メイズ逝く (1953.11.27-2020.2.10)

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パット・メセニーとの共同作業でも知られるライル・メイズ(p, keyb)が2月10日、ロサンゼルスで66歳で亡くなった。

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Interview #186 James Francies ジェイムズ・フランシーズ

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先日クリス・ポッターのベースレス・トリオのボストン公演で驚愕的なベースラインをもって筆者を魅了した鍵盤奏者ジェイムズ・フランシーズ。Blue Noteが大型新人として売り出している彼のクリエイティビティに焦点を当ててインタビュー。これはジャズだとかそうじゃないとかいうカテゴリー分けを否定する興味深い意見が聞けた。

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1/7-20 パット・メセニー来日〜ビッグバンド、デュオ&トリオ、サイド・アイ

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現代最高で、最も影響力を持つギタリスト、パット・メセニーが2年7ヶ月ぶりに来日し、ビッグバンド、“A NIGHT OF DUOS & TRIOS”、”SIDE EYE”の3プロジェクトを披露する。

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ヒロ・ホンシュクの楽曲解説 #35 Randy Weston <African Village Bedford-Stuyvesant>

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筆者にあまり馴染みのなかったランディ・ウェストンが他界した。てっきりアフリカ音楽の一人者かと思っていたが、色々聴いてみると予想を反してかなりトラディショナルなジャズ・ラテンのサウンドだ。まずは彼の考えるジャズとアフリカ音楽に触れ、ジャズ・ピアニストとして彼の素晴らしさが光る1曲を取り上げて解説してみた。

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ヒロ・ホンシュクの楽曲解説 #22 ジョン・アバークロンビー <3 East>

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筆者が苦手なアバクロ、筆者がなぜアバクロが苦手なのかの解説に挑戦。一方アバクロのお気に入りアルバム、『Night』からプログレ系名曲<3 East>を題材に、このアバクロ作品の魅力や、ヤン・ハマー、ディジョネット、マイケル・ブレッカー等の共演者の凄さを解説。

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#892 パット・メセニー with アントニオ・サンチェス、リンダ・オー&グウィリム・シムコック

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ユニティ・バンド&グループで、パットのサウンドコントロールの下でステージとの間に「見えない壁」を感じてしまったのに比べて、新バンドはダイレクトでインタラクティブなエネルギーをしっかり受け止めることができ、新バンドの魅力全開とまでは至らなかったにしても、高いポテンシャルを感じさせた。

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