Tak. TokiwaのJazz Witness #07 ロン・カーターの想い出

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1986年にヴィレッジ・ヴァンガードで出逢って以来、筆者は、ロン・カーターの重要なレコーディングや、コンサートを撮影してきた。徹底した合理主義者のロン・カーターとの長年の交流から垣間見える、その個性に迫った。

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ヒロ・ホンシュクの楽曲解説 #72 George Mraz『Nardis』

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ピアノ・トリオの魔術師、ジョージ・ムラーツが亡くなってしまった。実に色々なグループで楽しませてくれたベーシストだ。追従を許さなかった彼の特殊なスタイルや、ジャズに於けるベーシストの役割を超越していた彼の音楽を、リッチー・バイラークとのインタープレイを引き合いに出して解説。

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[配信] 6/13 チック・コリア・トリビュート〜小曽根真、上原ひろみ他 出演
A Tribute to Chick Corea – Live with Carnegie Hall

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2月9日に亡くなったチック・コリアの80歳誕生日に、トリビュート・コンサートがニューヨーク・カーネギー・ホールから配信される。上原ひろみ、ヴィジェイ・アイヤー、イリアーニ・イリアス、ロン・カーター、小曽根 真、リチャード&ミカ・ストルツマンなどが参加する。

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ヒロ・ホンシュクの楽曲解説 #40 Wayne Shorter <The Three Marias>

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ウェイン・ショーターの『Emanon』がグラミーを受賞した。2000年に結成した「Footprints Quartet」での4度目の受賞になる。「ユニークで実現困難なアイデアを実現させることにチャレンジする」ことを目指していると受賞式で語ったショーターの、言葉で言い表せない凄さを解説することを試みてみた。彼の天才的な作曲力はもちろん、彼の追従を許さないタイム感に焦点を置いてみた。

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ヒロ・ホンシュクの楽曲解説 #24 Grady Tate <Satin Doll>

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今月8日に他界したグラディ・テイト、歌手としてグラミーにノミネートされるほどの成功を納めたが、ドラマーとして歴史に重要な痕跡を残したテイト。地味なようだが恐ろしくたくさんのセッションで名作に貢献している。彼の才能を正当に評価する他のミュージシャンたちに請われて多忙だった彼の特異なキャリア。なぜクインシー・ジョーンズやクリード・テイラーがそれほど彼を必要としたか。テイトの唯一無二のドラミング・スタイルを解説。

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ヒロ・ホンシュクの楽曲解説 #21 ジェリ・アレン<RTG>

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1トラック目から聴き始め、ぶっ飛びまくった。カーターとウイリアムスのグルーヴはマイルス時代よりさらに進化しているのに加え、ジェリは抜群のタイムの位置でグルーヴしまくりだ。

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ヒロ・ホンシュクの楽曲解説 #13 『Lucky Punch』

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グルーヴ系の曲やスキャットなので著名なベイリーにしては、この曲はかなり斬新なクリエイティビティーを秘めている。ベイリーは同収録の<Countdown>で示したようにトラディションを重んじる。彼のインプロのラインを見ると教科書に書いてあるようなフレーズが多い。そんな中この曲は聴いた途端におっ!と思わせるコード進行とメロディーラインなのである。

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