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My Pick 2025このディスク 2025(海外編)No. 333

#01『マーシャル・アレン / 新たなる夜明け』
『Marshall Allen / New Dawn』剛田 武

100歳を迎えてリリースされた初のソロ名義のアルバムには、何の作為も気負いもない、無為自然なアレン師と仲間たちの演奏があふれていて、アレン師が音楽によって満たされた状態(Well-Being)にあることが如実に伝わってくる。

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R.I.P. ジャック・ディジョネットヒロ・ホンシュクの楽曲解説No. 332

ヒロ・ホンシュクの楽曲解説 #121 R.I.P. Jack DeJohnette<One for Eric>

ジャズの歴史のあちらこちらに功績を残したディジョネットがとうとう亡くなってしまった。マイルスとの関係やディジョネットの特殊なドラミングと、ドルフィーに捧げたこの曲の解説を試みた。

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ヒロ・ホンシュクの楽曲解説No. 295

ヒロ・ホンシュクの楽曲解説 #84 R. I. P. Phroah Sanders <Our Roots (Began In Africa)>

ファラオ・サンダースが他界した。コルトレーンの後継者だとか、フリー・ジャズの旗手だとか言われているが、筆者にとっては常に新しいサウンドを追求していた生粋のジャズアーティストだった。絶叫サウンドで有名だが、実は美しい音色を追求していたに違いない彼の真の姿を追ってみた。

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InterviewsNo. 230

#156 灰野敬二:デビュー・アルバム『わたしだけ?』を語る

灰野敬二のデビュー・アルバム「わたしだけ?」が、当時本人が意図したゴールド&シルヴァーのスペシャル・エディションで、1981年のリリース以来初めてアナログ・レコード盤で再発される。謎に包まれたこの記念碑的アルバムの制作当時の意識と逸話を語ったインタビュー。

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Interviews特集『クリス・ピッツィオコス』~No. 201

# 141 クリス・ピッツィオコス Chris Pitsiokos

若き前衛アルト・サックス奏者クリス・ピッツィオコスがニューヨークに新たな波を起こしている。弱冠24歳のピッツィオコスは既に、サックス演奏と作曲能力に於いて自分自身の語彙を発展させ身に着けている。2015年前半、彼はとてもアクティブに活動し、3作もの新作をリリースした。

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Concerts/Live Shows~No. 201

#704 サン・ラ・アーケストラ featuring マエストロ・マーシャル・アレン THE SUN RA ARKESTRA featuring Maestro MARSHALL ALLEN – 100th Birth Anniversary Celebration of Sun Ra –

肉体は滅びても魂は残り、それを継承する者が新たな命を吹き込む。サン・ラという神話(Mythology)を永遠に伝授し、あらゆる音楽と人生を融合し発展させる理想的な方法論を実践するのがサン・ラ・アーケストラなのだと実感した。

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