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No. 307

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Trondheim Voice

Monthly Editorial Concerts/Live Shows Einen Moment bitte! 横井一江 No. 303 

#38 第52回メールス・フェスティヴァル 2023
52. Moers Festival 2023

2023年7月1日2023年9月23日 横井一江 0件のコメント Petras Vysniauskas、SCATTER THE ATOMS THAT REMAIN、Ganelin Trio Priority、Marilyn Mazur、Jason Sharp、Lukas Liget、Ligeti György、リゲティ、ルーカス・リゲティ、Trondheim Voice、Davis Whitfield、KYLWIRIA、Gavin Bryars、TEMBER Ensemble、Red Desert Orchestra、Recursion、Burkina Electric、Ensemble BRuCH、Karina Kozhevni、Franklin Kiermyer、メールス・ジャズ祭、Moers Festival、Peter Brötzmann、Eve Risser、メールス・フェスティヴァル、ペーター・ブロッツマン、Aki Rissanen、Günter Baby Sommer、Gary Bartz、Alexey Kruglov、Kenny Garrett、Sounds from the Ancestors、Klaus Kugel、Vyacheslav Ganelin、FYEAR

閲覧回数 18,926 回

第52回目となったメールス・フェスティヴァル、本会場、屋外ステージ、またセッションが行われたアネックス、教会やメールス市内でのライヴなどを含めると軽く100を超えるコンサートが行われた。

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No. 308:2023年12月3日(日)更新予定

Latest News

  • 12/9, 11, 14 今井和雄3デイズ
    マージナル・コンソート、今井和雄カルテット、今井和雄トリオ

    2023年11月28日

    今井和雄が活動を続けてきたコンセプトの異なる3グループの公演が「今井和雄3デイズ」と題して、12月に開催されるYPAM(横浜国際舞台芸術ミーティング)のプログラムの一環として行われる。

  • [配信] カーラ・ブレイ追悼特集〜大友良英のJam Jamラジオ/ジャズ・トゥナイト

    2023年11月25日

    2023年10月17日に87歳で亡くなったピアニストで作編曲家のカーラ・ブレイを偲んで、カーラを深く敬愛していた大友良英によるふたつのプログラムが放送された。期間限定で配信で聴くことができる。

  • 12/02(土)Composers Showcase Tokyo @ 南青山Baroom 池本茂貴(tb), 中林薫平(b,el-b) & 秩父英里(p,kb)

    2023年11月24日

    気鋭の若手コンポーザー&アレンジャーの池本茂貴(tb),中林薫平(b,el-b),秩父英里(p,kb)の3人が、一つのラージ・アンサンブルをシェアして、三者三様のオリジナル曲を聴かせてくれる、”Composers Showcase Tokyo”が、いよいよ始動。日本のラージ・ジャズ・アンサンブル・シーンに、新たな夜明けを告げるだろう。

  • ヨルダン・コストフ 2023年冬

    2023年11月19日

    マケドニア出身のヨルダン・コストフが来日し、関東でさまざまな音楽家たちと手合わせする。

  • 謝明諺(シェ・ミンイェン/Minyen Hsieh) 2023年12月

    2023年11月19日

    台湾のサックス奏者・謝明諺(シェ・ミンイェン)が、今回12月のツアーにおいて日本を代表する面々との共演を行う。どれもが全く違う音楽になるであろうことは彼の音楽性の持つ柔軟性と力強さの証であろう。日本のジャズシーンに確実なフットプリンツを残していく謝明諺の演奏を、間近で観ることができる間に是非体験して欲しい。

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  • R.I.P./追悼
    • R.I.P. トリスタン・ホンジンガー – アメリカ出身のチェリスト。ヨーロッパと日本を中心にフリー/インプロ系のフィールドで活躍。 1949年10月23日、ヴァーモント州バーリントン生まれ。2023年8月5日、イタリアのトリエステで肺癌のため死去。 代表作は『デレク・ベイリー&トリスタン・ホンジンガー/デュオ』(Incus 1976)、『セシル・テイラー w/トリスタン・ホンジンガー&エヴァン・パーカー』(FMP 1989)。
    • R.I.P. ペーター・ブロッツマン
    • R.I.P. 松風鉱一 – 松風鉱一 1948.8.06~2023.3.29 マルチリード奏者(アルト、テナー、バリトン・サックス、クラリネット、バスクラリネット、フルート)。作曲。国立音大器楽科サックス専攻卒。 アルバムに、『At The Room 427』(ALM)、『Good Nature』(TRIO)、渋谷毅の『エッセンシャル・エリントン』他。
    • R.I.P. 坂本龍一 – 坂本龍一 1952.1.17~2023.3.28 東京都出身。東京芸術大学大学院修士。作曲家、編曲家、ピアニスト、俳優、音楽プロデューサー。KYLYNやYMOでバンド活動。映画音楽では『戦場のメリークリスマス』で英国アカデミー賞 作曲賞、『ラストエンペラー』でアカデミー作曲賞、『シェルタリング・スカイ』でロサンゼルス映画批評家協会賞 作曲賞、ゴールデングローブ賞 作曲賞をそれぞれ受賞。アルバムに『…
    • R.I.P. ウォルター・ラング
    • R.I.P. 鈴木勲
    • R.I.P. ジョージ・ムラーツ – 本名:Jiří Mráz(イジー・ムラーツ)。1944年9月9日 – 2021年9月16日。チェコ出身。1961~66年、プラハ音楽院にてコントラバスを学ぶ。1968年バークリー音楽院に入学するもミュージシャンからの引き合い多く、オスカー・ピーターソンと2年間共演。その後、サド・ジョーンズ&メル・ルイス・オーケストラに6年間在団、来日を果たす。その中から生まれたローランド・ハナ℗との …
    • R.I.P. ジョージ・ウィーン – 1925.10.03~2021.9.13。米マサチューセッツ州リン生まれのジャズ・プロモーター、ピアニスト、プロデューサー。ボストン大学卒業後、地元でジャズ・クラブとレコード・レーベル Storyvilleを運営。1954年、ロードアイランド州ニューポートで米国で初の野外ジャズ祭「ニューポート・ジャズ・フェスティバル」開催、その後、世界各地でジャズ、ブルース、フォークの野外フェスを展開、野外フェス…
    • R.I.P. カーティス・フラー
    • R.I.P. 橋本孝之
    • R.I.P. ソニー・シモンズ
    • R.I.P. デヴィッド・ダーリング
    • R.I.P. チック・コリア
    • R.I.P. ミルフォード・グレイヴス
    • R.I.P. スタンリー・カウエル
    • R.I.P. 近藤等則
    • R.I.P. 沖至
    • R.I.P. ゲイリー・ピーコック
    • R.I.P. エンニオ・モリコーネ
    • R.I.P. リー・コニッツ
    • R.I.P. 川崎燎
    • R.I.P. マッコイ・タイナー
    • R.I.P. ジョージ大塚
    • R.I.P. ヨン・クリステンセン
    • R.I.P. ライル・メイズ
    • R.I.P. ヤン・エリック・コングスハウク
    • R.I.P. ジョアン・ジルベルト
    • R.I.P. 齋藤徹
    • R.I.P. 児山紀芳 – こやま・きよし ジャズ評論家。1936年大阪生まれ。関西大学文学部英文科卒。「スイングジャーナル」誌編集長を2期17年にわたってつとめ、その間、ゴールドディスク、ディスク大賞、幻の名盤など数々のキャンペーン企画を成功させ、ジャズ・マーケットの活性化に尽力。その後はプロデューサー、ラジオDJ、監修者としても活躍。
    • R.I.P. ミシェル・ルグラン
    • R.I.P. ペリー・ロビンソン – アカデミー受賞作曲家Earl Robinsonの次男としてNYに生まれる。クラリネット奏者。マンハッタン音楽院他で学び、1959年オーネット・コールマンと出会いフリー・ジャズに開眼。サニー・マレイ、セシル・テイラー、チャーリー・ヘイデン他共演者多数。ESP、カーラ・ブレイ『エスカレーター・オーバー・ザ・ヒル』、『Liberation Music Orchestra』、『Kundalini』(IAI…
    • R.I.P. 小杉武久 – 1938年3月14日、東京都生まれ。2018年10月12日、食道がんのため病没。作曲家、ヴァイオリニスト。 東京藝大在学中に水野修孝らと日本で最初のフリーミュージックとイベントを行う「グループ・音楽」結成。同時期にフルクサス運動に参加、ニューヨークやヨーロッパで同好の芸術家と接触。1964年、武満徹、一柳慧とCollective music結成、1966年6人編成のバンド「タージ・マハル旅行団」結…
    • R.I.P. ランディ・ウェストン – 1926年4月6日~2018年9月1日。ニューヨク州ブルックリンの生まれ。ピアニスト、コンポーザー。 デューク・エリントンとセロニアス・モンクの影響を受けたが、アフリカのルーツにこだわり、”アフリカ音楽大使”と称された。1992年、メルバ・リストンの編曲により、ディジー・ガレスピー、ファラオ・サンダースをゲストに迎えたアルバム『The Sipirits of Our Ancestors』をリリース…
    • R.I.P. トマシュ・スタンコ – (1942-2018) 英語読みではトーマス・スタンコ。 ポーランド出身のヨーロッパを代表するトランペッター。独特の音色を自らは「スラヴの憂愁とアメリカのブルースがミックスしたものと表現する。60年代、ロマン・ポランスキの映画のサントラを担当したクシシュトフ・コメダのグループの演奏を通して頭角を現す。1975年以降はECMを創作活動の中心舞台とする。表現の幅はセシル・テイラー/グローブ・ユニティで…
    • R.I.P. アレサ・フランクリン – (1942-2018) テネシー州メンフィスで生まれデトロイトで育つ。”クィーン・オブ・ソウル””レディ・ソウル”の異名を持つがソウル/R&Bというジャンルをはるかに超越したファンと影響力を持つアメリカを代表するシンガーのひとり。ベースは父親が牧師を勤めた教会のゴスペル。1967年4月、オーティス・レディングのカヴァー「Respect」で全米1位を獲得、以後ヒットを連発、グラミー受賞20回…
    • R.I.P. 松坂妃呂子 – 松坂妃呂子 1932年、福島県生まれ。1965年、銀座にジャズ喫茶「オレオ」開店、フリークの溜まり場となる。1967年、機関誌のような形で『ジャズ批評』を創刊、2018年6月発売の7月号で204号を迎える。その間、多数の別冊、BOOKSを発売。著書に 『ジャズ古今往来〜ビバップの心と技を受け継いだ日本人ジャズ・アーティス ト』(2014/株式会社松坂)。松坂比呂。享年85。
    • R.I.P. セシル・テイラー – 1929年3月 NYCクインーズの生まれ。ピアニスト、詩人、ダンサー。 フリージャズの創始者として知られ、クラシック・ピアノの訓練の下、クラスターとポリリズムを駆使、エネルギー溢れるパーカッシヴなピアノ奏法を得意とした。1973年ユニットで初来日以降、何度かの来日を重ね、田中泯、富樫雅彦、一噌幸弘、山下洋輔らと共演、日本人に最も人気があり、リスペクトされるフリージャズ・ミュージシャンの一人。201…
    • R.I.P. ラズウェル・ラッド
    • R.I.P. ムハール・リチャード・エイブラムス – 作編曲家、エデュケイター、ピアニスト、チェリスト、クラリネット奏者。 1965年、ロスコー・ミッチェルとシカゴ・サウスサイドのブラック・コミュニティにミュージシャンによるミュージシャンのための組織AACMを立ち上げ、AEC(アート・アンサンブル・オブ・シカゴ)やAIRを始めその後の創造的ジャズを担う多数のミュージシャンを輩出する。自身は1977年にNYに移住、1983年にNY支部を設立。2010年…
    • R.I.P. ジョン・アバークロンビー – 1944年、NYポート・チェスターの生まれ。バークリー音学院卒。脳卒中に倒れ加療中のところ、2017年8月23日逝去。ECMのプロデューサー、マンフレート・アイヒャーと出会い、75年『タイムレス』でECMデビュー。70年代末から3枚のアルバムを制作したR.バイラーク、G.ムラーツ、P.ドナルドを擁するオリジナル・カルテットはジャズ・フュージョンを脱し、ギター・カルテットとしてスペイシーでオープンな…
    • R.I.P. ジェリ・アレン – ジェリ・アレン:1957.6.12 デトロイト生まれ。2017.7.27 還暦まもなくガン由来の多臓器不全により逝去。現代屈指のピアニスト、コンポーザー、エデュケイター。メリー・ルー・ウィリアムスからセシル・テイラーまで古今のジャズ・ピアノに通暁。また、女流ジャズ・ミュージシャンの地位向上に尽力。直近の役職はピッツバーグ大学ジャズ科ディレクター。レギュラー・グループは、2組のトリオ(ジェリ・アレン…
    • R.I.P. アーサー・ブライス – 1940年7月5日ー2017年3月27日。ロサンゼルス生まれ。70年代〜80年代に最も輝いたアルトサックス奏者の一人。ホレス・タプスコットGのメンバーとしてデビュー。70年代中期にNYに移住後、チコ・ハミルトンGを経て、ギル・エヴァンスOrch、レスター・ボウイーGを経てジャック・ディジョネットのSpecial Editionのフロントとして世界的知名度を獲得。他に、The Leaders、Wor…
    • R.I.P. ミシャ・メンゲルベルク – ミシャ・メンゲルベルク(1935年6月5日 –2017年3月3日)ヨーロッパ・フリー第1世代を代表するミュージシャンのひとり。エリック・ドルフィー『ラスト・デイト』でレコード・レビュー。1960年代フルクサスにも参加。1967年にハン・ベニンク・ウィレム・ブロイカーと共にICP (Instant Composers Pool) を結成。デレク・ベイリー、ペーター・ブロッツマン、エヴァン・パーカー、…
    • R.I.P. 生悦住英夫 – 生悦住英夫(いけえずみひでお)氏は、前衛音楽やサイケデリック・ロック等の代表的なレーベル、PSFレコードの主宰者で、レコードショップ「モダーンミュージック」のオーナー。PSFレコードは日本をアンダーグラウンド・レーベルとして世界的に知られており、ここでCDをリリースしたことから海外での評価に繋がったミュージシャンも多い。
    • R.I.P. ラリー・コリエル – Larry Coryell、1943年4月2日 – 2017年2月19日。テキサス州ガルベストン出身 ジャズとロックの融合に早くから取り組み、Godfather of Fusion(フュージョンの父)と言われる。代表的なバンドは、ランディ・ブレッカーの参加した1972年結成の「イレヴンス・ハウス」、ジョン・マクラフリン、パコ・デ・ルシアと組んだ「ザ・ギター・トリオ」(1979年)など。…
    • R.I.P. 内田修
    • R.I.P. ルディ・ヴァン・ゲルダー – いわゆる“ブルーノート・サウンド”あるいは広く“ジャズ・サウンド”の典型として後々までエンジニアのリファレンスとなる音を創ったルディ・ヴァン・ゲルダーを貴重な写真とインタビュー、エッセイで偲ぶ特集。
    • R.I.P. トゥーツ・シールマンス – ジャンゴ・ラインハルトの影響からジャズの世界に入り、ハーモニカの雄となったトゥーツ・シールマンスが天寿を全うした。貴重な写真とエッセイで故人を偲ぶ特集。
    • R.I.P. ジェレミー・スタイグ – 『フルート・フィーヴァー』(1969/Columbia) で鮮烈なデビューを果たし、いちはやくジャズ・ロック・フュージョン・シーンをリードしたNYはヴィレッジ生まれのフルーティスト。ピッコロからバス・フルートまで、リング・モジュレータやワウワウペダルなどエフェクターまでを駆使、サウンドの多彩化に腐心した。ビル・エヴァンス・トリオとの『What’s New』でしっかりジャズ界にも地歩を築…
    • R.I.P. ガトー・バルビエリ – レアンドロ “ガトー” バルビエリ。1932.11.28-2016.4.02。アルゼンチン生まれのテナーサックス奏者。”ガトー”はスペイン語で「猫」の意。音楽を求めて夜な夜な街を徘徊していたことから仲間がつけたニックネーム。映画「ラスト・タンゴ・イン・パリ」やサンタナとの<哀愁のヨーロッパ>で大衆的な人気を獲得したが、70年代にはフリージャズやJCOA(マイク・マントラー、カーラ・ブレ…
    • R.I.P. ナナ・ヴァスコンセロス – 大地を歌うブラジル出身のパーカーショニスト、ナナ・ヴァスコンセロスを貴重な写真とエッセイで偲ぶ追悼特集
    • R.I.P. プリンス – 帝王マイルス同様、世の中に媚びずに常に新しい音楽を作り出して来た殿下プリンス。2016年4月21日に突然この世を去ってしまったその波紋は想像以上に大きい。
    • R.I.P. ポール・ブレイ – ジャズの歴史を担うキー・ミュージシャンのひとりとして多彩な活動を展開してきたピアニスト、ポール・ブレイを貴重な写真と内外の寄稿で追悼する特集
    • R.I.P. 冨田勲 – 冨田勲。とみたいさお。 1932年4月22日〜2016年5月5日。東京都出身。慶大文学部卒。 作編曲家、シンセサイザー奏者、シンセサイザー音楽作家。作曲家としてNHK大河ドラマや手塚治虫のアニメ音楽などを制作。1971年、日本人として初めてモーグ・シンセサイザーを個人輸入、シンセ音楽に手を染め、独自の「トミタ・サウンド」の創造に邁進。1974年、第1作『月の光』がアメリカで大ヒットし日本に逆輸入。…
    • R.I.P. 菊地雅章 – 菊地雅章(きくち まさぶみ 1939年10月19日 – 2015年7月7日)。きくちの「ち」は「池」ではなく「地」、「雅章」は「まさあき」ではなく、「まさぶみ」。芸大付属高校、バークリー音楽院を経て、1973年、NYに移住。エリントン、モンクに私淑、ギル・エヴァンス、マイルス・デイヴィス、ポール・モチアンと音楽的親交を結ぶ。音楽にすべてをかけた数少ないミュージシャンのひとり。代表作に、…
    • R.I.P. 阿部克自
    • R.I.P. テオ・マセロ
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  • 11/25(土)さよなら 「悠々自適」悠雅彦さん コンサート 2023年11月8日
  • Interview #273 NoBusiness Recordsオーナー/プロデューサー「ダナス・ミカイリオニス」 2023年11月5日
  • #1275 “FUJIN / RAIJIN” 神田綾子 Ayako Kanda & sara(. es)による即興デュオ
    ギャラリー・ノマルの挑戦・「Utsunomia MIX」シリーズ制作の現場から
    2023年11月5日
  • Reflection of Music Vol. 94 熱海未来音楽祭 2023年11月5日

最近のコメント

  • #2280 『イリアーヌ・イリアス/ミラー、ミラー』&『クァイエトゥード』 に 稲岡邦弥 より
  • 11/15~19 イリアーヌ・イリアス来日と来日記念盤2タイトル に 稲岡邦弥 より
  • 訃報 ジャズ評論家 悠雅彦さん逝去
    Masahiko Yuh jazz critic passed away
    に 稲岡邦弥 より
  • From the Editor’s Desk #16『Remember Saison』 に 稲岡邦弥 より
  • From the editor’s desk #16 「メディアの行方」稲岡邦彌 に 稲岡編集長 より

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