2/5 Concert for John Russell ジョン・ラッセルさんへ贈るコンサート、大阪ギャラリーノマルにて開催

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英国アンダーグラウンド音楽界のレジェンド、ジョン・ラッセル氏の旅立ちから約1年。
2018年のJAPANツアー時は、ストーレ・リアヴィーク・ソルベルグさん (drums) と共に初にして最後のギャラリーノマル入り、.es (ドットエス: 橋本孝之&sara) と共演しました。
今回はジョンさんの朋友であり、彼を6回日本へ招聘したサブ豊住さん (drums)、同じく氏と親交が深かった庄子勝治さん (sax)、そしてジョン氏と二度の共演を果たしたsara (.es / piano) の三名が天のレジェンドへ“贈る”べく、自然体の音を放ちます。


2022年2月5日(sat)
Concert for John Russell
ジョン・ラッセルさんへ贈るコンサート

出演:
豊住芳三郎 Sabu Toyozumi (drums) from Tokyo
庄子勝治 Masaharu Showji (sax) from Hiroshima
sara ( .es / piano )

会場:ギャラリーノマル(大阪)
時間:open 19:00 / start 19:30
charge:前売 3,000円 / 当日 3,500円 *定員30名/予約制
詳細/予約フォーム
https://www.nomart.co.jp/sound/ConcertforJohnRussell.php

 

豊住芳三郎 Sabu Toyozumi (drums) from Tokyo
1960年代、日本フリージャズの勃興時から活躍したドラマー、パーカッショニスト、二胡奏者、豊住芳三郎(通称サブ)。その活動領域は日本にとどまらない。若き日から世界を旅し、シカゴではAACM(Association for the Advancement of Creative Musicians)と行動を共にし、またヨーロッパ即興シーンの猛者たちと国内外で共演を積み重ね、多数のミュージシャンと演奏、招聘にも尽力している。ジョン・ラッセル氏とは日本人でもっとも親しく、共演数が多い。2005年のLondon Mopomoso Fes= “Sabu Toyozumi Project” をはじめ4回共演。Duo演奏のCDは日本のChap Chap Records、フランス、台湾のレーベルから3枚リリース。海外Fesはベルギー、フィンランド、台湾ほかパリのクラブでも共演。

庄子勝治 Masaharu Showji (sax) from Hiroshima
フリーインプロヴァイザー。1992年、ロシアにおけるイン ターナショナルジャズ祭にて劇的デビュー。 1994 年、 日本大使館主催(在・フランス)の音と美術のコラボレーション『 泥 』の3日間公演は 大好評に終える。
厳島神社(宮島)1400 年祭のミュージカルでは 音楽部門を担当する。 ビヨンド・イノセンス、インターナショナル・シアター祭(韓国)、マグマプロジェクト、ダライ・ ラマが提唱する『聖なる音楽祭』など国内外で精力的に活動。多種多様な共演者・空間を持つアーティストである。
ジョン・ラッセル氏とは日本でも何度も共演。2度招聘される。亡くなる1年前にもジョンさんの家でお世話になる。

sara ( .es / piano)
2009年、大阪の現代美術画廊「Gallery Nomart(ギャラリーノマル)」をホームに橋本孝之(alto sax, guitar, harmonica)と共にコンテンポラリー・ミュージック・ユニット.es(ドットエス)結成。現代美術ディレクター林聡がプロデュース。
結成当初より現代美術をはじめ様々な表現領域とのコラボレーションを行い、国内外にて活動を展開。国内外の音楽家達とのコラボレーションによって生まれるボーダレスな世界― “音”と“音楽”の間(ま)で交錯する感覚を表現する。2021年5月、橋本孝之永眠後も「.es」として活動を継続。

*本イベントはギャラリーノマルで2022年1月29日より開幕の名和晃平個展会場内で開催します。
名和 晃平 Kohei Nawa: Esquisse
2022.1.29(sat) – 2022.2.19(sat)
13:00 – 19:00 日曜・祝日休廊
https://www.nomart.co.jp/exhibition/detail.php?exhCode=0190

剛田武

剛田 武 Takeshi Goda 1962年千葉県船橋市生まれ。東京大学文学部卒。会社勤務の傍ら「地下ブロガー」として活動する。近刊『地下音楽への招待』(ロフトブックス)。 ブログ「A Challenge To Fate」、DJイベント「盤魔殿」主宰

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