#1978 『Rent Romus, Heikki Koskinen, Life’s Blood Ensemble / Manala』

閲覧回数 11,888 回

『Manala』が奏でる豊穣の音楽は、ロムスとコスキネンの個人的なルーツであるだけでなく、遍く人類すべてが生まれてきた原初的記憶をたどる旅路を示している。それこそが音楽の冥界巡りの醍醐味と言えるであろう。

続きを読む

#1662 『Rent Romus’ Lords of Outland / 25 years under the mountain』

閲覧回数 13,337 回

有言実行、新・標題主義を掲げるレント・ロムスと辺境君主の信念に貫かれた異端音楽が、いつか山の下を貫通し、モンスターとなって地上に出現する日が来ることを心待ちにしている。

続きを読む

ウェストコースト・アンダーグラウンド通信 第2回:Moe Staiano Large Ensemble, Noertker’s Moxie, Pikuva Sielu

閲覧回数 26,979 回

ミュージシャンにしてレーベル・オーナー、レント・ロムスによるアメリカ西海岸即興シーンの今を伝える連載第2回。パンク美学を実践する実験音楽家モー・スタイアーノによる衝撃的なパフォーマンス『ピアノの死』などをドキュメント。

続きを読む

#1559『Sheldon Brown Group / Blood of the Air』

閲覧回数 31,234 回

今は亡きシュールレアリズム詩人の生前のポエトリー・リーディングと今を生きる前衛ジャズの共演は、ビート・ジェネレーションの血が受け継がれる西海岸の即興シーンの豊潤さの証である。

続きを読む

#1558『PG13 / PG13』

閲覧回数 30,254 回

サックス/ギター/ドラムによる重金属&変拍子&前衛ジャズが、ウェストコースト・アンダーグラウンドの雑食性ハイブリッドの優位性を証明する。

続きを読む

ウェストコースト・アンダーグラウンド通信 第1回:ROVA Saxophone Quartet, Ian Carey, Josh Allen, Philip Everett, etc.

閲覧回数 29,241 回

ミュージシャンにしてレーベル・オーナー/イベント・オーガナイザー、レント・ロムスによるアメリカ西海岸即興シーンの今を伝える連載がスタート。結成40周年を迎えたロヴァ・サクソフォン・カルテットなどをフィーチャー。

続きを読む

#1542 『Rova Saxophone Quartet / In Transverse Time』

閲覧回数 34,899 回

ウェストコースト・アンダーグラウンドのオリジネーターのひとつロヴァ・サクソフォン・カルテットの40周年記念アルバム。コンポジションにフォーカスし、円熟と野心に満ちた、次の10年への所信表明といえる渾身作。

続きを読む