BooksNo. 300 2023年4月1日 金野 "onnyk" 吉晃 #120 河崎純著『ユーラシアの歌』についての冗長なレポート(後編) 河崎の求めるのは仮構の共同体、幻想の部族であろう。それは上演であり作品ではないのだ。 続きを読む