R.I.P. ペーター・ブロッツマンNo. 303 2023年7月1日 ゲスト・ コントリビューター ペーター・ブロッツマン追悼 by 一噌幸弘 ブロッツマンの演奏にも室町以前の日本音楽、音階という概念がない時代の音楽、(散楽、田楽、猿楽)を連想してしまう。 続きを読む