R.I.P. ウォルター・ラングNo. 290 2022年6月4日 ゲスト・ コントリビューター ラングさんはツアーのブッキングを自分で電話してきた by 岡本勝之 旅を楽しみながら日本各地へ素晴らしい音楽を届けたナイスガイ。毎日のハードな移動の中、それぞれ異なる会場の響きやお客さんの呼吸などを楽しんでいたのだろう。 続きを読む