CANNONBALL EXPLOSION ENSEMBLE (砲弾爆発合奏団)

2024年7月9日剛田武 Florian Walter、剛田武、free jazz、アヴァンギャルド、フリージャズ、improvisation、即興、フローリアン・ヴァルター、前衛ジャズ、フリージャズ free jazz、山澤輝人、ルイス稲毛、佐伯武昇、南部輝久、CANNONBALL EXPLOSION ENSEMBLE (砲弾爆発合奏団)、玉響海星、玉響海月

7/30 フローリアン・ヴァルター(as)1回限りのライヴ出演が決定

ドイツの前衛サックス奏者フローリアン・ヴァルターの一回限りのライヴ公演が決定。

My Pick 2023 このパフォーマンス2023（国内編）No. 309

2024年1月6日剛田武フリー・ジャズ、AIR、CANNONBALL EXPLOSION ENSEMBLE (砲弾爆発合奏団)、悠々自適、Chico Freeman、Masahiko YUH 悠雅彦、AACM、アート・アンサンブル・オブ・シカゴ、art ensemble of chicago、エアー、チコ・フリーマン

#02 さよなら「悠々自適」悠雅彦さんコンサート

この追悼コンサートの出演者の幅広さをみれば、悠さんがジャンルやスタイルを遥かに超えて（Far Beyond）、汲めども尽きぬ豊饒の音楽を聴き、語り、愛してきたことがよくわかる。

Concerts/Live Shows No. 309

2024年1月6日齊藤聡 Masahiko YUH 悠雅彦、加藤葵、八木美知依、田村夏樹、藤井郷子、ギラ・ジルカ、藤本昭子、深井克則、山澤輝人、ルイス稲毛、福本佳仁、仲野麻紀、CANNONBALL EXPLOSION ENSEMBLE (砲弾爆発合奏団)、矢沢朋子、剛田武

#1281 「悠々自適」悠雅彦さん追悼コンサート

2023年11月25日、プロデューサーとして、また文筆家として、大きな功績を残した悠雅彦の追悼コンサートが行われた。亡くなった翌月の開催であり、この場に集まった演奏者、関係者、観客の多さが、悠の影響力の大きさをものがたっていた。そして、展開された音楽の世界は、伝統と革新の両方を同等に重んじる悠の姿勢と重なるものだった。