Jazz and Far Beyond
和歌とジャズ 山田詩乃武, No. 328
8月2日, 2025年 — 山田詩乃武 閲覧回数 2,652回
第八十四代順徳天皇の中宮・東一条院立子の哀恋歌に<マイ・ワン・アンド・オンリー・ラヴ>に添わせてみる。
和歌とジャズ 山田詩乃武, No. 327
7月5日, 2025年 — 山田詩乃武 閲覧回数 4,799回
順徳院の辞世とベートーヴェンの旋律がチェンの演奏により共鳴し切々とした悲愴感に包まれる。
GUEST COLUMN, 和歌とジャズ 山田詩乃武, No. 326
5月31日, 2025年 — 山田詩乃武 閲覧回数 6,172回
式子内親王は斎院として神と感応することにより美しい和歌を次次と紡ぎ出し、キース・ジャレットは即興演奏によりミューズの神々を降臨させ心奥に響く音を奏でる。