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このディスク2023(国内編), My Pick 2023, No. 309
1月6日, 2024年 — 剛田武
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和み系の音色を、レトロでサイケデリックで時に狂信的な音像へと変幻させるおもちゃの音楽家の無邪気と天邪鬼の狭間に漂う危うい感性の閃きは、地下音楽や即興音楽に通じる異端精神に溢れている。
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このディスク2023(国内編), My Pick 2023, No. 309
1月6日, 2024年 — 稲岡邦彌
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本来記録用として録音された音源がフランスに渡り、ブルターニュとパリでのミキシングとマスタリングを経て初めてエスプリの出会いが実現した。
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このディスク2023(国内編), My Pick 2023, No. 309
1月6日, 2024年 — 小西啓一
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自在・闊達にして巧妙なペン捌きで、エリントンの広大で深淵な音楽を彼流に鮮やかに再構築、まさにお見事の一言
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このディスク2023(国内編), My Pick 2023, No. 309
1月6日, 2024年 — 岡崎凛
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熊本拠点のギタリスト、宮崎真司が率いるドラムレス・カルテット。奏でる音がもつれ合い、ダンスのように動き回り、ゆらめくように広がり、互いの刺激的な音を誘い出す。
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このディスク2023(国内編), My Pick 2023, No. 309
1月6日, 2024年 — 齊藤聡
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この世には、聴くと脳のどこかの回路に電気が流れはじめ身動きが取れなくなるアルバムというものがある。
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このディスク2023(国内編), My Pick 2023, No. 309
1月6日, 2024年 — 竹村洋子
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バックグラウンドの全く違う二人の会話がとても新鮮。