JazzTokyo

Jazz and Far Beyond

閲覧回数 411,104 回

No. 215international(海外)

1/12 メールス市の2016年度インプロヴァーザー・イン・レジデンスはキャロリン・ポーク

メールス・ジャズ祭でよく知られるドイツ、メールス市の2016年度インプロヴァーザー・イン・レジデンスはキャロリン・ポークに決定。1981年生まれのポークは現在ニューヨークをベースに活躍しているドイツ人ヴァイオリン奏者/作曲家。彼女は一年間メールス市に在住、コンサートなどの企画を行う。1月21日には、2015年度のインプロヴァーザー・イン・レジデンスのヘイデン・クリスホルムとハロー/グッドバイ・コンサートを行った。

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください