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米Downbeat誌 第71回(2023年度)Critics Poll (批評家投票)結果発表

1938年生まれのチャールス・ロイドが 「Artist of the Year」「Tenor Saxophone of the Year」の二冠を占めた他、女性ミュージシャンの各部門での健闘が目立った。日本人でのランク・インは、作編曲部門での藤井郷子と挟間美帆。主要上位は以下の通り。

チャールス・ロイド:Artist of the Year/Tenor saxophonist of the Year
メアリー・ハルヴァーソン:Album of the Yeαr/Guitarist of the Year
テリ・リン・カーリントン:Jazz Grouo of the Year/Drummer of the Year
「Artist of the Year」には、チャールス・ロイド以下、テリ・リン・カーリントン、メアリー・ハルヴァーソン、セシル・マクローリン・サルヴァントと女性が3人続く。「Album of the Year」は、メアリー・ハルヴァーソンの『Amarylis & Belladonna』 (Nonesuch) ​​、Samara Joy,の『Linger Awhile』 (Verve).、Cécile McLorin Salvant『Mélusine』 (Nonesuch) 、Terri Lyne Carrington『New Standards Vol. 1 』(Candid) . と1位から4位まで女性が独占。
Big Band :マリア・シュナイダー・オーケストラにクリスチャン・マクブライドが続き、サン・ラ・アーケストラが3位と健闘。
Trumpet:アンブローズ・アキンムシーレに続いて、ワダダ・レオ・スミス。
Trombone:マイケル・ディーズ、トロンボーン・ショーティ。
Soprano Saxophone:常勝ジェーン・アイラ・ブルームに、デイヴ・リーブマンが続く。
Alto Saxophone:イマニエル・ウィルキンス、ミゲル・ゼノン
Tenor Saxophone:チャールス・ロイドに続くのは、クリス・ポッター、ジョー・ロヴァーノ。
Clarinet:アネット・コーエン、パキート・ドリヴェラ。
Flute:ニコール・ミッチェル、チャールス・ロイド。
Piano:ヴェテランのケニー・バロンにフレッド・ハーシュ。
Keyboard:ハービー・ハンコックにクレイグ・テイボーンが続く。
Guitar:メアリー・ハルヴァーソンにビル・フリゼール、ジュリアン・ラージ。
Bass:クリスチャン・マクブライド、リンダ・メイ・ハン・オー、ロン・カーター。
Electric Bass:マーカス・ミラー、スティーヴ・スワロウ、スタンリー・クラーク。
Drums:テリ・リン・カーリントン、ブライン・ブレイド、タイショーン・ソーリー。
Composer:マリア・シュナイダー、テレンス・ブランチャード、藤井郷子がパット・メセニーに次いで12位にランクイン。(挟間美帆は「新人部門」で16位にランクイン)。
Arranger:マリア・シュナイダー、スティーヴン・バーンステイン。藤井郷子12位、挟間美帆14位。
Record Label:Blue Note、ECM。
Producer:ゼヴ・フェルドマン、マンフレート・アイヒャー。

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