R.I.P. リー・コニッツNo. 265 2020年5月2日 近藤秀秋 今も触れることのできない領域にあるジャズ by 近藤秀秋 時代が経つにつれ一般からその名が忘れられるにせよ、その道を追及する人が常に思い起こす事になる智慧と技術の最良の手本として、コニッツはその名を残したのだと思います 続きを読む