GUEST COLUMNNo. 252 2019年4月6日 金野 "onnyk" 吉晃 「越境する存在、遍在する即興」-フレッド・フリス小論- 金野吉晃 彼はどこにも帰属すべき場所やレーベルを残さないし作らないのである。作品においては凝縮し、存在においては拡散する、それが彼のスタイルであろうか。 続きを読む