R.I.P. パレ・ダニエルソンNo. 315 2024年7月6日 ゲスト・ コントリビューター コントラバス奏者としてのパレ・ダニエルソン考 by 小美濃悠太 これだけの職人技を持っていて、バンドを後から支えプッシュする演奏はベーシストとしてある意味理想である。 続きを読む
特集『私のジャズ事始』 2024年7月6日 伏谷佳代 『Phil Woods & his European Rhythm Machine / Alive and Well in Paris』 伏谷佳代 「ジャズ事始」イコール「ジャズのアルバムを買い始めた時期」との認識で記憶をたぐれば、高校2年生、17歳のころに遡る。 続きを読む