Jazz and Far Beyond
ある音楽プロデューサーの軌跡 稲岡邦弥, No. 228, R.I.P. ラリー・コリエル
3月31日, 2017年 — 稲岡邦彌 閲覧回数'73,262回
背筋を伸ばし上半身を直立させて弾くラリーに対し、背中を丸めギターのボディに覆いかぶさるようにして弾く山下。この姿勢はおそらく大きなギターを抱え込んで弾いていた幼少の頃の癖が抜けきれないのだろう。
ヒロ・ホンシュクの楽曲解説, No. 227, R.I.P. ラリー・コリエル
3月1日, 2017年 — ヒロ ホンシュク 閲覧回数'142,393回
フュージョン界のゴッドファーザーと言われていたラリー・コリエルが突然死してしまった。筆者の大好きなフィリップ・カテリーンとのデュオアルバムから<The Train and The River>を解説するとともにコリエルの偉業やフュージョンの歴史も解説。