JazzTokyo

Jazz and Far Beyond

閲覧回数 87,175 回

international(海外)

スイスINTAKTレーベルから新作4タイトル

地元スイスを中心としたヨーロッパとNYの現場でカッティング・エッジな新作を制作しつづけるINTAKTレーベルから最新の4タイトルが届いた。
ヨーロッパ・シーンからは、ロンドンのジャズ・シーンで活躍するアレクサンダー・ホーキンスのピアノ・ソロ『Iron Into Wind』(INTAKT CD330)とスイスのテナーサックス奏者クリストフ・イルニガーのレギュラーバンド「Pilgrim」(ピルグリム)の同レーベル3作目『Crosswinds』(INTAKT CD323)。一方、NYシーンからは、イングリッド・ラウブロック(sax)とメアリー・ハルヴァーソン(g)の女流ふたりをフィーチャーしたドラマー、トム・レイニーのトリオ作『Combulated』(INTAKT CD316)、結成30年を迎えたジム・ブラック(ds)、カート・ローゼンウィンケル(g)、アンドリュー・ダンジェロ(sax)、クリス・スピード(sax)のカルテット「Human Fee]」のなんと12年ぶりの新作『Gold』(INTAKT CD322)の2タイトル。

関連記事
http://www.archive.jazztokyo.org/five/five969.html
https://blog.goo.ne.jp/sightsong/e/59c9118f0cb3795c5e71d149ef9ded9a
https://jazztokyo.org/reviews/kimio-oikawa-reviews/post-20495/
https://jazztokyo.org/reviews/cd-dvd-review/post-35372/
https://jazztokyo.org/reviews/kimio-oikawa-reviews/post-8062/
https://jazztokyo.org/reviews/cd-dvd-review/post-14192/
https://jazztokyo.org/reviews/kimio-oikawa-reviews/post-12397/
https://jazztokyo.org/reviews/kimio-oikawa-reviews/post-19165/

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください