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3/19 タワレコ企画〈BLUE NOTE SA-CD HYBRID SELECTION〉
最終第4弾 全5作品世界初SACDハイブリッド化 

2024年に創立85周年を迎えた最強のジャズ・レーベルといわれるブルーノート。そのカタログから厳選された人気作をタワーレコードが独自企画でSA-CDハイブリッド化する『BLUE NOTE SA-CD HYBRID SELECTION』が最終第4弾を迎える。全20タイトルの最終5タイトル。世界初SACDハイブリッド化で2025年リマスターによる完全限定盤。
5タイトルは、アート・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーズ/モザイク、ソニー・ロリンズ/ニュークス・タイム、リー・モーガン/VOL.3、ホレス・パーラン/アス・スリー、ジャッキー・マクリーン/デモンズ・ダンスと、さすがの選盤。
詳細は;
https://tower.jp/article/feature_item/2025/02/21/0101

なお、SACDとブルーノート録音についてはエンジニアのオノセイゲンがMIKIKI で詳細を語っているが、月刊Jaz.in3月号でも鼎談「SACDの復権」として取り上げられている。
https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/40048

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