4/2 ウクレレ奏者RIO コットンクラブでアルバム『RIO』リリースライヴ

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Text by Hideo Kanno 神野秀雄

ウクレレ奏者RIO
デビュー・アルバム『RIO』リリース・ライヴ
丸の内「コットンクラブ」
2022年4月2日(土) 16:45 19:30

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RIO: ukulele
井上 銘 Mei Inoue: guitar
山本 連 Ren Yamamoto: acoustic & electric bass
ダニエル・バエデール Daniel Baeder: drums, percussions
【Guest】
有田純弘 Yoshihiro Arita: banjo

20歳のウクレレ奏者RIOが、ギタリスト井上 銘のプロデュースでアルバム『RIO』を2021年12月にリリース。その録音メンバーによる待望のリリースライヴが、コットンクラブで行われる。

RIOは2001年生まれ、インターナショナルスクールでバイリンガルに育ち、現在は洗足学園音楽大学に学ぶ。10歳のときに家族と出かけたハワイでウクレレに出会うと、止まらない進化が始まり、やがてハワイで世界でも活躍するまでに。これまでにハワイの由緒ある「デュークス・ウクレレ・コンテスト」や、「インターナショナル・ウクレレ・コンテスト」で1位を獲得。また、ニューヨーク・ハーレムのアポロ・シアターのアマチュア・ナイトでも1位を獲得している。「ダイナースクラブ・ソーシャル・ジャズ・セッション2013-2014」で最優秀賞を受賞。13歳での最年少受賞にリー・リトナー、ブルーノート東京より賞賛される。ハワイのカマカウクレレのエンドースドアーティストとして、NAMM Showにも参加している。14歳で初のフルアルバム『I〜around〜』を金子飛鳥プロデュースでリリースしている。コンピレーションアルバム『Island Style Ukulele Vol.2』、カマカウクレレ100周年記念アルバム『Kamaka Ukulele Presents Keep Strumming!』は、”ハワイのグラミー賞”と称される「ナ・ホク・ハノハノ・アワード」を受賞、『I~around~』は、”International Album of The Year”にノミネートされた。2020年、2021年にブルーノート東京で小曽根 真と共演、その映像は「TOKYO JAZZ 20th」で世界に発信された。またハワイ出身のエリック・ミヤシロ率いるブルーノート東京オールスター・ジャズオーケストラのステージにも招かれた。亀田誠治プロデュースの「日比谷音楽祭 2021」でも配信で出演している。

進化が止まらないRIOが、仲間たちと創り出すサウンドをリアルに聴く機会を楽しみにしたい。

神野秀雄

神野秀雄 Hideo Kanno 福島県出身。東京大学理学系研究科生物化学専攻修士課程修了。保原中学校吹奏楽部でサックスを始め、福島高校ジャズ研から東京大学ジャズ研へ。『キース・ジャレット/マイ・ソング』を中学で聴いて以来のECMファン。Facebookグループ「ECM Fan Group in Japan - Jazz, Classic & Beyond」を主催。ECMファンの情報交換に活用していただければ幸いだ。

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