~No. 201R.I.P. ヤン・エリック・コングスハウク 2005年1月16日 ゲスト・ コントリビューター クリスタル・サウンドを求めて〜from NEW YORK to OSLO ヤン・エリックの手で収められたサウンドはレインボーならではの空間を生かした透明感のある音、つまり、我々が目指したクリスタル・サウンドだ。 続きを読む