9/07 ECMから9月新譜2作、マーク・ターナーとバール・フィリップス
ECM9月新譜は、マーク・ターナー+イーサン・アイヴァーソンのデュオとバール・フィリップスのソロ。
続きを読むJazz and Far Beyond
ECM9月新譜は、マーク・ターナー+イーサン・アイヴァーソンのデュオとバール・フィリップスのソロ。
続きを読む天候の懸念もあり1stセットでB♭を後にしたが、この時代に東京の赤坂でノルウェーの若い世代が牽引するクール派ジャズを堪能できるとは夢にも思わなかった。
続きを読む”クール派ジャズ” の本質とは、「コントロール。自分が欲する音を演奏する能力を持つこと」、「エモーションは必要だがコントロールされていなければならない」「コンテンポラリー・ミュージックの作曲された要素とブルースのラジカルなエネルギーとがブレンドされたものだ」。
続きを読む常に新しいことをやり続けるのは簡単ではありませんが、それが音楽を生かし続けることになるのだと思います。
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