カンザスシティ

特集『Bird 100: チャーリー・パーカー』カンザス・シティの人と音楽　竹村洋子 No. 269

2020年9月5日竹村洋子 21 sax salute、リンカーン・セメタリー、Mutual Musicians Foundation、Marr Sound Archives、チャーリー・パーカー生誕100年祭、UMKC、アメリカン・ジャズ・ミュージアム、ボビー・ワトソン、カンザスシティ、チャック・ヘディックス、チャーリー・パーカー

#57 チャーリー・パーカー生誕100年祭：カンザスシティ 2020年

チャーリー・パーカー生誕の地、カンザスシティでの『チャーリー“バード”パーカー生誕100年祭』の様子。

カンザス・シティの人と音楽　竹村洋子 No. 248

2018年12月1日竹村洋子 University Missori of Kansas City、18th＆Vineジャズ・ディストリクト、Prairie Village Jazz Festival、アメリカン・ジャズ・ミュージアム、カンザスシティ、ディーン・ハンプトン、チャーリー・パーカー

54. Going To Kansas City~久しぶりにカンザスシティを訪ねて

9月の初めからカンザスシティに滞在した。私がこの街を訪れ始めてからこの20年、ミュージシャン、ジャズ・サポーター達の交代、ジャズ・コミュニティの在り方なども含めて、カンザスシティのジャズシーンは大きな転換期にあると、と強く感じた。

カンザス・シティの人と音楽　竹村洋子 No. 208

2015年5月31日竹村洋子カウント・ベイシー、カンザスシティ、ジェイ・マクシャン、チャーリー・パーカー

42．カンザス・シティに通い始めた頃～どうしてカンザス・シティ？

初めて訪れたのは1998年。一昔前の話だが、あれから随分時間が経った。色んな事があった・・・と、当時の事がつらつらと懐かしく思い出されてきた。「カンザス・シティの人と音楽」のコラムは2007年にスタートした。今回で42回目になる。様々な事をこのコラムで紹介して来たが、私が何故この街に通い始めたかといういきさつと、当時の事に話を戻そうと思う。