ヒロ・ホンシュクの楽曲解説 #116 R.I.P. Sly Stone <Stand!>
アメリカ音楽界の歴史を塗り変えたスライ・ストーンとブライアン・ウイルソンがほぼ同時に亡くなってしまった。散々迷った挙句、今回はスライを取り上げることにした。その理由は、現在のアメリカの状態がスライの功績を危機に晒しているからだ。
続きを読むJazz and Far Beyond
アメリカ音楽界の歴史を塗り変えたスライ・ストーンとブライアン・ウイルソンがほぼ同時に亡くなってしまった。散々迷った挙句、今回はスライを取り上げることにした。その理由は、現在のアメリカの状態がスライの功績を危機に晒しているからだ。
続きを読む先日幸運にも小曽根さんとフリー・インプロビゼーションを演奏させて頂く機会があった。こういうフリーインプロを演奏する時は、タイム感も含めそれぞれが培って来たボキャブラリーが全てで、小曽根さんの器の大きさに感嘆した。新譜『OZONE 60』2枚組の1枚目は古いクラシックの作曲家による作品を題材に小曽根さんが即興演奏を繰り広げる。スタイルとボキャブラリーをしっかりと習得しての即興という新しいアートフォームと、題材の一つであるモーツァルト K. 574の解説を試みた。
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