R.I.P. 児山紀芳No. 251 2019年3月2日 ゲスト・ コントリビューター 児山紀芳先生の思い出 児山先生の繋いできて下さったジャズの歴史が、きちんと受け継がれ、広まっていくのを恐らく先生は望まれている。 続きを読む