このパフォーマンス2018(海外編)No. 249 2018年12月29日 定淳志 横山祐太、Kevin Corcoran #05 ASHITA NO OTO #2 2018年、数々体験した来日ミュージシャンのライブの中で、ひときわ鮮烈な印象を残したのはケヴィン・コーコランのパーカッションプレイだった 続きを読む