-
My Pick 2024, このディスク2024(国内編), No. 321
1月4日, 2025年 — 剛田武 閲覧回数'256回
封印された暗い欲望を攪乱・拡散・覚醒する
-
My Pick 2024, このディスク2024(国内編), No. 321
1月4日, 2025年 — 細川周平 閲覧回数'195回
全二巻の大著『ジャズ・ピアノ』(岩波書店)でどっかり読ませた後の軽い一冊、イイ感じでピアノトリオの定番を聴きながら解説。
-
My Pick 2024, このディスク2024(国内編), No. 321
1月4日, 2025年 — 稲岡邦彌 閲覧回数'199回
大阪を中心に関西美術界を牽引するギャラリーノマルの35周年記念企画。
-
My Pick 2024, このディスク2024(国内編), No. 321
1月4日, 2025年 — ゲスト・ コントリビューター 閲覧回数'193回
NHKでの放送を見た時の新鮮な感動が再び湧き上がってきた。
-
My Pick 2024, このディスク2024(国内編), No. 321
1月4日, 2025年 — 小西啓一 閲覧回数'186回
この J-ラテン・ジャズ・シーンの傑品の再登場、心から祝福したい。
-
My Pick 2024, このディスク2024(国内編), No. 321
1月4日, 2025年 — ゲスト・ コントリビューター 閲覧回数'197回
様々な音楽的要素がミックスチャーされた正に現代の先端を行くサウンドは聴きどころ満載。
-
My Pick 2024, このディスク2024(国内編), No. 321
1月4日, 2025年 — 岡崎凛 閲覧回数'209回
The Bass Collectiveはコントラバス3台によるトリオで、齋藤徹氏の遺志を受け継いで始まったプロジェクト。ベーシスト3人の「語り口」がそれぞれ味わい深い。
-
My Pick 2024, このディスク2024(国内編), No. 321
1月4日, 2025年 — 齊藤聡 閲覧回数'244回
どうも聴く者は安田芙充央という魔術師に幻惑されているようで、またなにが起きたのかをたしかめようとして最初からアルバムを聴くことになる。
-
My Pick 2024, このディスク2024(国内編), No. 321
1月4日, 2025年 — ゲスト・ コントリビューター 閲覧回数'197回
オーディオは匂いをかぐためにあるのです。
-
My Pick 2024, このディスク2024(国内編), R.I.P. 坂本龍一, No. 321
1月4日, 2025年 — 浮田 美奈子 閲覧回数'241回
この「音」の静かな緊張感と迫力に圧倒された。様々なノイズと音楽が、演奏する音楽家の生身の姿と一体になり、巨大な作曲家の音楽人生が凝縮されて刻まれている。
-
My Pick 2024, このディスク2024(国内編), No. 321
1月4日, 2025年 — 横井一江 閲覧回数'245回
縄文から現代まで時空を超越した音空間を創出した稀有な時間で、まさにタイトルが示すとおり「異響同塵」。その世界を体感出来るCDだ。
-
My Pick 2024, このディスク2024(海外編), No. 321
1月4日, 2025年 — ヒロ ホンシュク 閲覧回数'221回
今までに映画のサウンドトラックを手に入れようなどと思ったこともなかったが、この映画の凄さやそれぞれの役者の歌い方や曲の凄さにすっかりやられ、初めてアルバムを手に入れて何度も聞いてみてしまった。
-
My Pick 2024, このディスク2024(海外編), No. 321
1月4日, 2025年 — 稲岡邦彌 閲覧回数'242回
リハビリを続けるキース・ジャレットの1992年の貴重なドキュメント。
-
My Pick 2024, このディスク2024(海外編), No. 321
1月4日, 2025年 — ゲスト・ コントリビューター 閲覧回数'197回
どこまでも優しいサウンドを聴いていると、何だか身も心もトロリと溶けてしまいそうに心地良い。
-
My Pick 2024, このディスク2024(海外編), No. 321
1月4日, 2025年 — ゲスト・ コントリビューター 閲覧回数'205回
天国のチェットからジャズ・ファンへのクリスマスプレゼントである。
-
My Pick 2024, このディスク2024(海外編), No. 321
1月4日, 2025年 — 岡崎凛 閲覧回数'198回
英国を代表するヴォーカリスト/作詞家のノーマ・ウィンストンが、キット・ダウンズ(p)という新たな相棒を得て吹き込んだデュオ盤。瑞々しく冒険心に満ちている。
-
My Pick 2024, このディスク2024(海外編), No. 321
1月4日, 2025年 — 齊藤聡 閲覧回数'227回
なぜこれほどに奇跡的な邂逅のドキュメントが眠っていたのだろう。
-
My Pick 2024, このディスク2024(海外編), No. 321
1月4日, 2025年 — 竹村洋子 閲覧回数'217回
新たに発見された、チャーリー・パーカーのカンザスシティでの1941年〜1951年録音のアルバム。
-
My Pick 2024, このディスク2024(海外編), No. 321
1月4日, 2025年 — ゲスト・ コントリビューター 閲覧回数'216回
彼のピアノの “音色” に病みつきになりました。
-
My Pick 2024, このディスク2024(海外編), No. 321
1月4日, 2025年 — 横井一江 閲覧回数'215回
現代曲からマッツ・グスタフソンの「ファイアー!オーケストラ」まで歌手として、また作曲家として多彩な活動を続けてきたソフィア・イェルンベリとロンドンの即興音楽シーンで注目されているピアニスト、アレクサンダー・ホーキンスとのデュオ作品。
-
My Pick 2024, このパフォーマンス2024(国内編), No. 321
1月4日, 2025年 — 伏谷佳代 閲覧回数'305回
音の狭間に揺らぐ深淵と、東京の冬の木漏れ日がリンクした超時的な昼下がり。
-
My Pick 2024, このパフォーマンス2024(国内編), No. 321
1月4日, 2025年 — 剛田武 閲覧回数'239回
多数の有志の演奏家・身体表現者が多摩川の河原に集う野外イベント。
-
My Pick 2024, このパフォーマンス2024(国内編), No. 321
1月4日, 2025年 — 細川周平 閲覧回数'212回
思わずワオーと叫んだ。靖晃がテナーサックスで吹きまくる数分が一段落ついたときだ。
-
My Pick 2024, このパフォーマンス2024(国内編), No. 321
1月4日, 2025年 — 稲岡邦弥 閲覧回数'220回
このエキシビションとドキュメンタリー映画を併せ観ることでECMの“Ambience”を把握できるだろう。
-
My Pick 2024, このパフォーマンス2024(国内編), No. 321
1月4日, 2025年 — 神野秀雄 閲覧回数'217回
出会ったことのなかった音楽家3人が集い、既視感のない透明で自由な音楽を紬ぎ出す旅を続ける「sonora do silêncio」。結成半年後に行われた大阪・京都公演で、さらに融合と成熟が進み、未来への新たな何かが動き出した。2025年もこの3人の音楽の旅から目が離せない。
-
My Pick 2024, このパフォーマンス2024(国内編), No. 321
1月4日, 2025年 — ゲスト・ コントリビューター 閲覧回数'216回
高瀬アキがSAX奏者ダニエル・エルトマンを伴って帰国した新宿ピットインでのライブが素晴らしかった。
-
My Pick 2024, このパフォーマンス2024(国内編), No. 321
1月4日, 2025年 — ゲスト・ コントリビューター 閲覧回数'221回
これ以上望むことが出来ない夢のような式典が「サッチモゆかりの場所」で実現。
-
My Pick 2024, このパフォーマンス2024(国内編), No. 321
1月4日, 2025年 — 岡崎凛 閲覧回数'222回
喜多直毅は途方もなく激しい動きでヴァイオリンを操っていた。そのヴィジュアルの迫力が、クアルテットの推進力の一つとなっていた。
-
My Pick 2024, このパフォーマンス2024(国内編), No. 321
1月4日, 2025年 — 小野 健彦 閲覧回数'224回
打撃音が交錯した激烈且つ疾走感溢るるスリリングなふたりの熱い語らい。
-
My Pick 2024, このパフォーマンス2024(国内編), No. 321
1月4日, 2025年 — 齊藤聡 閲覧回数'229回
コロナ期を経て5年ぶりに白石民夫が新宿西口カリヨン橋でアルトを吹いた。
-
My Pick 2024, このパフォーマンス2024(国内編), No. 321
1月4日, 2025年 — ゲスト・ コントリビューター 閲覧回数'212回
50年を迎えた西荻のかけがえないジャズ拠点、アケタの店。
-
My Pick 2024, このパフォーマンス2024(国内編), No. 321
1月4日, 2025年 — 横井一江 閲覧回数'136回
音楽というジャンルで捉えられる即興パフォーマンス、そして美術におけるインスタレーションの境界線に立つ、なかなか面白いステージだった。
-
My Pick 2024, このパフォーマンス2024(海外編), No. 321
1月4日, 2025年 — ゲスト・ コントリビューター 閲覧回数'206回
一番印象に残ったのは2つの海外ミュージシャンによるライヴ・パフォーマンスだった。
-
My Pick 2024, このパフォーマンス2024(海外編), No. 321
1月4日, 2025年 — ヒロ ホンシュク 閲覧回数'220回
やはりMy PickとなるとHiromiのSonicwonderlandだ。ベースのアドリアン・フェホーとドラムのジーン・コイをようやっとライブで観ることができて興奮したし、Hiromiはやっぱりライブが最高だった。
-
My Pick 2024, このパフォーマンス2024(海外編), No. 321
1月4日, 2025年 — 稲岡邦彌 閲覧回数'216回
ECMとマンフレート・アイヒャーの思想を理解するために最適なドキュメンタリー
-
My Pick 2024, このパフォーマンス2024(海外編), No. 321
1月4日, 2025年 — ゲスト・ コントリビューター 閲覧回数'217回
マリサ・アベラが吹き替えなしで自身が歌ったその声・歌唱力に脱帽。
-
My Pick 2024, このパフォーマンス2024(海外編), No. 321
1月4日, 2025年 — 岡崎凛 閲覧回数'237回
ノルウェー在住、田中鮎美(p)参加のプロジェクト。トーマス・ストレーネン(ds)率いる5人は、その日の風に乗るように、即興が導くまま変容していく。
-
My Pick 2024, このパフォーマンス2024(海外編), No. 321
1月4日, 2025年 — 齊藤聡 閲覧回数'243回
8年ぶりのトン・クラミ来日公演。
-
My Pick 2024, このパフォーマンス2024(海外編), No. 321
1月4日, 2025年 — ゲスト・ コントリビューター 閲覧回数'223回
極めてシンプル・・・。でもこのシンプルな味わいの深さ、尊さといったら・・・。
-
My Pick 2024, このパフォーマンス2024(海外編), No. 321
1月4日, 2025年 — 常見登志夫 閲覧回数'231回
ふたりのイタリアの天才型ミュージシャンのデュオを無料で聴けた。
-
My Pick 2024, このパフォーマンス2024(海外編), No. 321
1月4日, 2025年 — 浮田 美奈子 閲覧回数'241回
百戦錬磨のメンバー達による緩急自在のアンサンブルの面白さが際立つ公演。彼の特徴である美音も健在だった。
-
My Pick 2024, このパフォーマンス2024(海外編), No. 321
1月4日, 2025年 — 横井一江 閲覧回数'236回
3者の音楽性が相間見え、織り成されて会場に谺したサウンドはまさに「宇宙の仙川」、 稀に見る秀逸なコラボレーションだった。
-
Monthly Editorial, Einen Moment bitte! 横井一江, No. 321
1月4日, 2025年 — 横井一江 閲覧回数'602回
バール・フィリップスの訃報を知った時、楽器の深部から導き出される馥郁たる響きが耳の奥で蘇ってきた。
-
私の撮った1枚, No. 321
1月4日, 2025年 — 常見登志夫 閲覧回数'488回
ジャム・セッションに上がった彼を見て、その引き出しの大きさにさらに驚いた。
-
CD/DVD Disks, ヒロ・ホンシュクの楽曲解説, No. 321
1月4日, 2025年 — ヒロ ホンシュク 閲覧回数'715回
リオネール・ルエケが我が師デイヴ・ホランドとのデュオ・アルバムを発表した。ハンコックやブランチャードのライブで馴染んでいたルエケの演奏は、このアルバムで恐ろしく進化していた。このご機嫌なアルバムから耳に張り付いて離れない1曲の解説を試みた。
-
Jazz à la Mode 竹村洋子, No. 321
1月4日, 2025年 — 竹村洋子 閲覧回数'489回
1940年代、チャーリー・パーカー、コールマン・ホーキンスやレスター・ヤングなど多くのジャズ・ミュージシャンがストライプ柄のズート・スーツを好んで着ていた。
-
小野健彦の Live after Live, No. 321
1月4日, 2025年 — 小野 健彦 閲覧回数'492回
巡る季節を進むLAL。謹賀新年。連載通算500本を目標にしつつ迎える新年。
今月号では時計の針を少し戻し、昨年神無月上旬から霜月上旬に巡った充実の現場6本をご紹介。
-
風巻隆「風を歩く」から, Column, No. 321
1月4日, 2025年 — 風巻隆 閲覧回数'495回
あたり前」の世界からちょっとハズレた所に面白いモノはある…、
-
CD/DVD Disks, No. 321
1月4日, 2025年 — 高橋正廣 閲覧回数'528回
纐纈が初手合わせとなるメンバーとの間に一切のリハーサル無しで臨んだこのセッションは、爽快感に溢れている豊穣のドキュメント。
-
CD/DVD Disks, No. 321
1月4日, 2025年 — 金野 "onnyk" 吉晃 閲覧回数'511回
テクニック至上ではなく、いやテクニックを超えて吹ききる、咆哮する、纐纈之サックスは情念。
-
CD/DVD Disks, No. 321
1月4日, 2025年 — 野田光太郎 閲覧回数'519回
あたかもフリージャズ全盛期を思わせるような激しい演奏に驚かされる
-
Concerts/Live Shows, R.I.P. 坂本龍一, No. 321
1月4日, 2025年 — 浮田 美奈子 閲覧回数'581回
ジョビンと坂本龍一が繋いだ日本とブラジルの深い音楽の絆。優れた音楽は新たな手により、形を変え世界に受け継がれていく事を実感させるライブだった。
-
Concerts/Live Shows, No. 321
1月4日, 2025年 — ゲスト・ コントリビューター 閲覧回数'552回
演奏曲はほとんどどがマリアの作曲で、鳥など自然や身の回りのことが発想の元になっている
-
Concerts/Live Shows, No. 321
1月4日, 2025年 — 常見登志夫 閲覧回数'524回
香港映画のサウンドトラックの多様さやすばらしさに改めて気づき、より深く知るきっかけにもなった
-
Concerts/Live Shows, No. 321
1月4日, 2025年 — 早田和音 閲覧回数'517回
この日のためにオーガナイズされた11人編成のスペシャル・バンドによる貴重なライヴ
-
Concerts/Live Shows, No. 321
1月4日, 2025年 — 早田和音 閲覧回数'547回
UKジャズの奇才ジョー・アーモン・ジョーンズがBaroomで栗原健を迎えて行なったスペシャル・ライヴ
-
音質マイスター萩原光男のサウンドチェック, No. 321
1月4日, 2025年 — 萩原光男 閲覧回数'495回
どんなオーディオ機器にも合う、うまくまとまった音
-
インプロヴァイザーの立脚地, No. 321
1月4日, 2025年 — 齊藤聡 閲覧回数'548回
仲野麻紀は著書のタイトルにあるように、旅する音楽家である。それは異国に住み世界各地を移動するというだけの意味ではない。