7/2 Remembering Walter Lang
ウォルター・ラング追悼ライヴ at 公園通りクラシックス

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Text by Hideo Kanno 神野秀雄

Remembering Walter Lang
2022年7月2日(土) 17:00
渋谷・公園通りクラシックス
Solo Act: 栗林すみれ (piano)
Duo Act: 市野元彦(guitar)、佐藤浩一(piano)
Trio Act: 藤本一馬(guitar)、甲斐正樹(bass)、福盛進也(drums)
予約 ¥4,000 当日 ¥4,500

Walter Lang (1961.5.13-2021.12.16)
ドイツのピアニスト、ウォルター・ラング。何度も日本ツアーを行い、2018年には『福盛進也 / For Two Akis』(ECM2574)への参加でも注目され、日本のミュージシャンとの交流も深まりつつあったが、2021年12月16日突然亡くなってしまった。彼の音楽と人柄を愛する人々には未だに大きな損失感が残る。
ウォルターへの感謝を込めた追悼ライヴが渋谷・公園通りクラシックスで開催され、ミュンヘンで長く音楽活動をともにした福盛進也をはじめ、共演したことのあるミュージシャン6人が参加する。

「JAZZ TOKYO」6月更新分の「R.I.P. ウォルター・ラング」特集に、追悼ライヴに参加するミュージシャン6人の追悼文が寄稿されているので、ぜひご覧いただきたい。

【福盛進也からのメッセージ】

2021年末に、突如この世を去ってしまったピアニスト、Walter Lang。

数々のプロジェクトで欧州や日本で人気を博し、Shinya Fukumori Trioの一員としても活躍した。

愛に溢れたあの笑顔。
そして優しさに満ちたあの音色。

Walterの美しい音楽に触れる時、彼を知る者も知らない者も皆、深い慈しみに包まれるだろう。

この夜は、Walterと共演経験のある日本人アーティストが集い、彼の残した音楽や彼に捧げる楽曲を披露する。
きっと、こっちを見て、穏やかに微笑んでいるだろう。

Shinya Fukumori Trio – Snow Castle (Walter Lang)
Shinya Fukumori (drums), Walter Lang (piano), Trygve Seim (soprano sax)

神野秀雄

神野秀雄 Hideo Kanno 福島県出身。東京大学理学系研究科生物化学専攻修士課程修了。保原中学校吹奏楽部でサックスを始め、福島高校ジャズ研から東京大学ジャズ研へ。『キース・ジャレット/マイ・ソング』を中学で聴いて以来のECMファン。Facebookグループ「ECM Fan Group in Japan - Jazz, Classic & Beyond」を主催。ECMファンの情報交換に活用していただければ幸いだ。

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