米「ダウンビート」誌70回国際批評家投票結果発表
ピアニスト ジョン・バティステが3冠制覇

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アメリカを代表するジャズ専門誌「ダウンビート」(DownBeat)が今年70回を迎える「国際批評家投票」(International Crtitics’ Poll) の結果を発表、昨年来話題のピアニスト ジョン・バティステが初めて3冠を制覇した。3冠は、年間最優秀「Jazz Artist」「Beyond Artist」「Beyond Album」(『We Are』)。Jazz Album of the Yearは、James Brandon Lewis 率いるRed Lily Quintetの『Jessup Wagon』 (Tao Forms) が受賞、世代交代の感を強く印象づけた。ベテラン勢ではチャールス・ロイド
(1938~)が「Jazz Group」(”The Marvels” )と「テナーサックス」の両部門を制覇、健在ぶりを示した。また、2017年、60歳で急逝したピアニストのジェリ・アレンが「Hall of Fame」(名声の殿堂)入りを果たした。マリア・シュナイダーの「Composer」「Arranger」「Large Ensemble」3冠選出も注目される。日本人では挟間美帆が「Arranger」部門の「Rising Star」に選出された。
詳細結果は、DownBeatの8月号に掲載される。

 

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