コーリー・ヘンリー

Cory Henry @City Winery Boston (photo: Hiroaki Honshuku)

今年一番印象に残っているライブは、やはりなんと言ってもCory Henry（コーリー・ヘンリー）のソロピアノのライブだ。こんなに単純な楽しさを提供してくれるコンサートに行ったのは久しぶりだった。

2023年9月2日ヒロホンシュク Snarky Puppy、スナーキー・パピー、チャールズ・アイヴズ、Quincy Jones、コーリー・ヘンリー、クインシー・ジョーンズ、オスカー・ピーターソン、Oscar Peterson、Kim Burrell、Charles Ives、KingKORG、ハーペジ、Harpejji、Soundtrack of America、The Funk Apostles、カーリン・ホワイト、Carlin White、キム・バレル、ブルース・スプリングスティーン、Bruce Springsteen、Village Underground、Lingus、ハモンドB3、Hammond B3、コリー・ヘンリー、アート・テイタム、Art Tatum、Cory Henry

ヒロ・ホンシュクの楽曲解説 #94 Cory Henry＜Switch＞

念願のCory Henryのライブを観た。Snarky Puppyの＜Lingus＞の映像を見て以来ずっと彼のライブを観たかった。ハモンドB3奏者として、またシンセサイザー使いとして追従を許さない彼のソロ・ピアノは、予想を遥かに超えて素晴らしいものだった。４歳からプロ活動をしている神童の凄さの解説を試みてみた。

ヒロ・ホンシュクの楽曲解説 No. 268

2020年8月1日ヒロホンシュク João Bosco、パルチード・アウト、ネウソン・ファイア、Nelson Faria、ジョアン・ボスコ、マラカトゥ、ファンク・サンバ、サンバ・ファンク、パウチード・アウト、Partido Alto、Cory Henry、GroundUP、ビル・ピアース、Bill Pierce、クリス・マクイーン、Chris McQueen、アンドレ・ヴァスコンセロス、Maracatu、小川慶太、ジェイコブ・コリアー、Jacob Collier、Snarky Puppy、スナーキー・パピー、ジェイソン・トーマス、R&B、バークリー音楽大学、コーリー・ヘンリー、Shaun Martin、サンバ、Michael League、ショーン・マーティン、ネイト・ワース、Nate Werth、マイク・マハー、Mike “Maz” Maher、クリス・ビューロック、Chris Bullock、ジャスティン・スタントン、Justin Stanton、Jason “JT” Thomas、ジェイ・ジェニングス、University Of North Texas、マイケル・リーグ、Downbeat、Sweetwater、Andre Vasconcelos、Berklee Collage Of Music、ノース・テキサス大学、Jay Jennings

ヒロ・ホンシュクの楽曲解説 #57 Snarky Puppy ＜Alma＞

現代においてロバート・グラスパーやジェイコブ・コリアーと並び筆者をワクワク興奮させてくれるスナーキー・パピー。この３月にリリースされたライブアルバムからの１曲を解説。ジャズの伝統を継承し突発要因を大切にする反面、恐ろしくタイトな演奏を披露するその謎の解明と、ブラジルのリズムをいかにファンクとして消化しているか、また、リーダーのマイケル・リーグの分析も試みた。

悠々自適　悠雅彦 Monthly Editorial No. 234

2017年9月30日悠雅彦渡辺貞夫、コーリー・ヘンリー、挟間美帆、TRIANGLE、川口千里、JAZZ 100年プロジェクト、ジャズ１００年プロジェクト、第１６回東京JAZZフェスティバル、リー・コニッツ、山下洋輔

#76 第16回東京JAZZフェスティバル

クラブ（WWW、WWWX）演奏も注目を集めたことなどを含めて、渋谷に移転しての東京JAZZフェスティバルは第１回としては成功裏に再出発したといってよいだろう。

JazzTokyo

コーリー・ヘンリー

#02 Cory Henry 「Live At The Piano」@City Winery Boston

ヒロ・ホンシュクの楽曲解説 #94 Cory Henry＜Switch＞

ヒロ・ホンシュクの楽曲解説 #57 Snarky Puppy ＜Alma＞

#76 第16回東京JAZZフェスティバル