R.I.P. 鈴木勲 No. 289 人生初のツアーもフェスもレコーディングも全てオマさんとでした。by 吉良創太 2022年4月30日2022年4月29日 ゲスト・ コントリビューター 0件のコメント 鈴木勲、吉良創太、isao suzuki、OMA SOUND、Sota Kira 閲覧回数 1,458 回 オマさんとの演奏は常に何が起こるか分からない、いつも崖っぷちのような緊張感でした。また全ての体験が漫画の様な派手で劇的な事ばかりでした。 続きを読む