JazzTokyo

Jazz and Far Beyond

Monthly Editorial


R.I.P. 鈴木勲

  • 全てにおいて規格外。音色、グルーヴ感、フレージングどれもOne&Only!凄い人でした。 by 鈴木良雄

    オマさんは世界を見渡して見ても、何処にもいないユニークなベーシスト、ミュージシャンだった。オマさんに初めて会ったのは記憶を辿る限り、自由が丘にあった「5スポット」という店だったと思う。

  • オマさんへ by 本田珠也

    類稀な才能を持った人だった。多彩で目新しいものにすぐ飛びつく習性。また新しい人材の発掘や新人の才能の引き伸ばしを的確な助言の数々で多くのミュージシャンを輩出したことでも、天才的な才能を発揮した。そして常に俯瞰した場面を見抜く耳の良さと野生的で獲物を捕らえるような瞬時のスピード感は天下一品だった。

  • 『The Thing/鈴木勲&ニューファミリー』の思い出 by 米田正義

    オマさんのオリジナル曲は頭の中では完成していますが、それを譜面にするのは僕らの仕事でした、オマさんの、大体こんな感じなんだよ、を、B♭7 や D Major などに翻訳していくのは楽しくもあり、人生経験でもありました。

  • オマサンの『LOVE IS OVER』 by 板垣光弘

    オマサンは『バラードはオンナ(女性)を泣かさなくちゃダメだ。音を出す何万分の1のポイントを外したら絶対に泣けないんだ。そのタイミングを一生懸命いつも練習してるんだよ』とよく言っていた。本当にその通りだと思う。

  • 天才という言葉に相応しい人 by 力武 誠

    プレイはもちろん、絵を書いたり裁縫したり、博打だろうがなんでも凝り性でそこに独特のものがある。こんな人にあったことはありませんし、これから先も現れないでしょう。

  • オマさんが教えてくれたこと by TOKU

    オマさんのスピリットはいつも僕たちと共にある。そしてこれからもオマさんから教えられることはあるんだろうなと思う。

  • 日本ジャズ界の大恩人 by 斉藤 良

    自分の感じるオマさんのベースの魅力はなんと言っても「スピード」だと思う。楽器を速く弾くという意味ではなく、「音楽全体をデザインする構成力」と「インスピレーションを実際に音にする速度」がずば抜けて速い。

  • 食らいついて by 松井宏樹

    オマさんはスポンジのような人だった。演奏中でも何気ない世間話中でもその場を全部吸い取って、自在に自分の姿や場の空気を変化させていく。変化させなきゃ気の済まない人だった。しかも凄まじい速さで。

  • 鈴木勲氏(オマさん) by 加藤一平

    出会った最初から、最後の最後まで、お洒落で格好いい人でした。 頻繁に掛かってきていたオマさんからの電話も、もう掛かってこないんですね、寂しいです。

  • おまさんとの回想録 by 吉田サトシ

    「自分でリーダーやってみないと分からないぞサトシ、俺の苦労が。瞬間瞬間で誰がどんな音を出していてそれを瞬時に察知して一番良い事やらなきゃいけないんだよ。難しいだろ!」

  • 人生初のツアーもフェスもレコーディングも全てオマさんとでした。by 吉良創太

    オマさんとの演奏は常に何が起こるか分からない、いつも崖っぷちのような緊張感でした。また全ての体験が漫画の様な派手で劇的な事ばかりでした。


Jazz Right Now


Column


Reviews

Concerts/Live Shows

CD/DVD Disks


Interviews

  • Interview #246 ゾウ・アンバ Zoh Amba

    ゾウ・アンバ(Zoh Amba)は2000年4月27日、アメリカ・テネシー州の生まれ。昨年(2021年)の9月にニューヨークに越してきて活動を開始し、大きな話題になっている。

  • Interview #245 ヒロ 川島 Hiro Kawashima (tp&vo)

    自分のバンドはチェットの音楽を「追求する」というよりむしろ「楽しみながら発見して自分も進化する…」という表現があっているかもしれません。

  • Interview #244 ローリー・ヴァホーミン

    私は彼の遺産を支援することに興味があり、そのために本を書き、ビルの膨大な作品群から直接インスピレーションを受けて新鮮な新しい作品を創作している人たちをネットワークし、支援し続けているのです。


Events