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Monthly Editorial, From the Editor’s Desk 稲岡邦彌, No. 318
10月5日, 2024年 — 稲岡邦彌 閲覧回数'7,856回
Oh,my God! に代えて Oh, my Gosh!
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Reflection of Music 横井一江, No. 318
10月5日, 2024年 — 横井一江 閲覧回数'5,856回
ジョエル・レアンドルが19年ぶりに来日した。
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ヒロ・ホンシュクの楽曲解説, No. 318
10月5日, 2024年 — ヒロ ホンシュク 閲覧回数'6,562回
セルジオ・メンデスがコロナの後遺症から他界してしまった。彼がブラジル音楽の存在を世界に知らしめたと言っても過言ではないと思う。だが、彼は最も誤解され、正しく評価されなかったアーティストであった。少しでも彼の評価の助けにならないか、と解説を試みた。
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カンザス・シティの人と音楽 竹村洋子, No. 318
10月5日, 2024年 — 竹村洋子 閲覧回数'5,641回
新しくリリースされたチャーリー・パーカーの1941年〜1951年録音のアルバムについて。
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小野健彦の Live after Live, No. 318
10月5日, 2024年 — 小野 健彦 閲覧回数'5,756回
巡る季節を進むLAL。今月号では再び時計の針を戻し、酷暑が続いた文月に巡った充実の現場6本をご紹介。
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風巻隆「風を歩く」から, No. 318
10月5日, 2024年 — 風巻隆 閲覧回数'5,439回
プエルトリコ出身の詩人、ミゲール・アルガリンを中心に1975年頃から詩のムーヴメントが起こった.
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GUEST COLUMN, No. 318
10月5日, 2024年 — ゲスト・ コントリビューター 閲覧回数'5,595回
YMOや荒井 (松任谷) 由実などのアーティストらを世に送り出す
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GUEST COLUMN, No. 318
10月5日, 2024年 — ゲスト・ コントリビューター 閲覧回数'5,430回
セルメンを軽んじるムキもあったが、そこらのジャズメンやポップスターを寄せ付けない鋭いセンスを持っていた。
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CD/DVD Disks, No. 318
10月5日, 2024年 — 高橋正廣 閲覧回数'6,870回
参加した全ての演奏者達の魂のエッセンスが溶け込んでいるこの『渋吼』
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CD/DVD Disks, Jazz Right Now, No. 318
10月5日, 2024年 — 齊藤聡 閲覧回数'9,184回
神田綾子、マット・ホレンバーグ、パトリック・ゴールデン。さまざまな可能性が秘められたトリオであり、今後別の姿への変貌もあるだろう。
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CD/DVD Disks, No. 318
10月5日, 2024年 — 岡崎凛 閲覧回数'6,897回
ヴァイオリニスト、喜多直毅のオリジナル曲で聴く個性的なタンゴ・クアルテットのサードアルバム。毅然とした姿勢、漂う重厚感、一気呵成に駆け上がる激しさに魅了される。
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Concerts/Live Shows, Reviews, No. 318
10月5日, 2024年 — ゲスト・ コントリビューター 閲覧回数'9,569回
『Love Supreme』のコルトレーンでしられる黒人写真家チャック・スチュアートの回顧展とライヴ。
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Concerts/Live Shows, No. 318
10月5日, 2024年 — 稲岡邦彌 閲覧回数'6,687回
脊椎損傷から再起した天満敦子の<望郷のバラード>と寺島夕紗子の<さとうきび畑>の完唱に胸を熱くした。
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Concerts/Live Shows, No. 318
10月5日, 2024年 — 細川周平 閲覧回数'6,829回
ジルにまた会える、それも京都で会えるとは思ってもみなかった。御年八十うん歳、今回は三人息子と孫娘のファミリー・バンド、最小限だが信頼は厚い連中で後ろを固め、休憩なし、気がつくと二時間。
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Concerts/Live Shows, No. 318
10月5日, 2024年 — ゲスト・ コントリビューター 閲覧回数'6,881回
完全に今を生きたものであり、即興音楽の枠組みを超えた新しい表現だった。
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Concerts/Live Shows, 特集『クリス・ピッツィオコス』, No. 318
10月5日, 2024年 — 齊藤聡 閲覧回数'7,726回
異能のサックス奏者クリス・ピッツィオコスが7年ぶりの来日を果たした。ここでは、東京における3箇所のギグを報告する。
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Concerts/Live Shows, No. 318
10月5日, 2024年 — 野田光太郎 閲覧回数'6,700回
どんなに激しくとも、決して攻撃的でも破壊的でもなく、微光に包まれるような、どことなく温かな手触りが感じられる、じつに不思議な演奏
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Concerts/Live Shows, Reviews, No. 318
10月5日, 2024年 — 岡崎凛 閲覧回数'9,787回
ベーシストの阿部真武とギタリスト/サウンドアーティストの津田貴司によるソロ&デュオ。大阪市、阿波座のシェ・ドゥーヴルにて充実したライヴを体験した。
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音質マイスター萩原光男のサウンドチェック, No. 318
10月5日, 2024年 — 萩原光男 閲覧回数'5,406回
低音も豊かで、周波数的帯域バランスも良く、楽しんで聴くことができた。
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インプロヴァイザーの立脚地, No. 318
10月5日, 2024年 — 齊藤聡 閲覧回数'6,751回
加藤崇之は大ヴェテランでありながらまったく同じ場所にとどまろうとしない。音に対して自分を開き、つねに衝動やひらめきを大事にする人である。