#02 アンリ・バルダ ピアノリサイタル
初めてバルダの演奏に触れたのが7年前。ボーダーレス時代にあって、この人の演奏には「海の向こう」にまだ未知の何かがあるような期待を抱かせてくれる。十八番はショパンだが、今年はストイックなプログラムでそのピアニズムの神髄をより際立たせた。今こそ世界的に再評価されるべき筆頭。
*レヴューは下記をご覧ください。
https://jazztokyo.org/reviews/live-report/post-22039/
Jazz and Far Beyond
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初めてバルダの演奏に触れたのが7年前。ボーダーレス時代にあって、この人の演奏には「海の向こう」にまだ未知の何かがあるような期待を抱かせてくれる。十八番はショパンだが、今年はストイックなプログラムでそのピアニズムの神髄をより際立たせた。今こそ世界的に再評価されるべき筆頭。
*レヴューは下記をご覧ください。
https://jazztokyo.org/reviews/live-report/post-22039/