7/11-14 小野リサ plays Brasilian Heart (観覧+有料配信)

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Text & photo by Hideo Kanno 神野秀雄

小野リサ LISA ONO plays “Brasilian Heart”
ブルーノート東京 Blue Note Tokyo

2020月7月11日(土) 12日(日) 17:00 20:00
2020月7月13日(月) 14日(火) 18:30 21:00

※7月14日(火)2ndのみ有料配信予定。アーカイブ配信視聴期間7月22日(水)午前00:00まで。

小野リサ Lisa Ono(vocal, guitar)
林 正樹 Masaki Hayashi (piano)
西嶋 徹 Toru Nishijima (bass)
Daniel Baeder ダニエル・バエデール (drums)
Gustavo Anacleto グスターヴォ・アナクレート (sax, flute)

ブラジル・サンパウロに生まれ、10歳までブラジルで育った小野リサは、帰国後の15歳から弾き語りを始め、1989年アルバムデビューして以来、ナチュラルな歌声と柔らかな笑顔でボサノヴァの魅力を日本中に広めてきた。アントニオ・カルロス・ジョビンやジョアン・ドナートをはじめブラジルの伝説のアーティストたちと共演を重ねながら、日本全国はもちろん、ブラジル、東南アジア、中国での公演も積極的に行って高い評価を得ている。
モントルー・ジャズ・フェスティヴァル2014にブルーノート東京・オールスター・ジャズ・オーケストラ directed by エリック・ミヤシロのスペシャルゲストとして出演。ジャワ・インドネシア・インターナショナル・ジャズ・フェスティヴァル2015では、4,500人の会場を満席にしながら熱狂的に迎えられた。ブラジル政府から「リオブランコ国家勲章」を受章している。

ピアノの林 正樹は、慶應義塾大学在学中に南米ツアーからキャリアを開始し、いまでは、「間を奏でる」、「のぶまさき」、ピアノソロなど自身の活動に加えて、渡辺貞夫、菊地成孔、椎名林檎、亀田誠治、エリック・ミヤシロらから重用され多忙を極め、この直後には、7/19愛知県刈谷市での「林正樹というピアニストVol.2」、7/20-23徳澤青弦&林正樹ツアーを控えている。ベースの西嶋 徹はジャズとアルゼンチンタンゴを軸に幅広いジャンルの音楽を支えながら、自身のアルバムもリリースして来た。
そして、サンパウロ出身でプロデューサー、エンジニアとしても活躍するドラマーのダニエル・バエデールと、レシフェ出身のサックスのグスターヴォ・アナクレートがブラジルの風を運ぶ。

ブラジルはCOVID-19でたいへん厳しい状況にあるが、日本、ブラジル、世界の明るい未来を望みながら、小野リサと仲間たちのボサノヴァを楽しみたい。詳細はこちら

Lisa Ono at Java Jazz International Jazz Festival 2015

Lisa Ono at Jazz Auditoria Online 2020

Lisa Ono with Brazilian Friends in Japan 2017

神野秀雄

神野秀雄 Hideo Kanno 福島県出身。東京大学理学系研究科生物化学専攻修士課程修了。保原中学校吹奏楽部でサックスを始め、福島高校ジャズ研から東京大学ジャズ研へ。『キース・ジャレット/マイ・ソング』を中学で聴いて以来のECMファン。東京JAZZ 2014で、マイク・スターン、ランディ・ブレッカーとの”共演”を果たしたらしい。

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