#511 『高橋知己 feat.渡辺文男 / Dearly Beloved』

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text by Kimio Oikawa  及川公生

『Tomoki Takahashi Quartet featuring Fumio Watanabe / DEARLY BELOVED』
MetaHanamaki/AKETA  MHACD-2655 2,667円+税

高橋知己 (ts,ss)
元岡一英 (p)
小杉 敏 (b)
渡辺文男 (ds)

ゲスト:
中牟礼貞則 (g :1.6.7.10)
チコ本田 (vo :4.9)

1. Something Special
2. Summary
3. If Ever I Would Leave You
4. Candy
5. Detour Ahead
6. Isfahan
7. Monk’s Mood
8. Dearly Beloved
9. This Is Always
10. Lonnie’s Lament [Bonus Track]

■2018年2月14日、3月19・20日「アケタの店」にて録音


バランスの良さが浮き出る録音。安定したミックス・バランスが気持ちよい。ベースの扱いが聞きごごちの良さをキープし見事なバランス感と評価できる。テナー、ソプラノの音像も自然さが気持ちよい。ミックスの気配りが冴える録音だ。ボーカルも同様。最近のミックス作業の装飾過剰サウンドから離れた感触が嬉しい。

及川公生

及川公生

及川公生 Kimio Oikawa 1936年福岡県生まれ。FM東海(現 東京FM)技術部を経て独立。大阪万国博・鉄鋼館の音響技術や世界歌謡祭、ねむ・ジャズ・イン等のSRを担当。1976年以降ジャズ録音に専念し現在に至る。2003年度日本音響家協会賞受賞。東京芸術大学、洗足学園音楽大学非常勤講師を経て、現在、音響芸術専門学校非常勤講師。AES会員。

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