小野健彦のLive after Live #288~#299
巡る季節を進むLAL。’22/1 No285にて連載通算200本を達成して以降まさにコロナ禍の中を駆け抜けたLALも通算300本間近。今月号も引き続きジャズのフィールドを離れた音紀行を含む霜月から師走に巡った充実の現場12本をご紹介。
続きを読むJazz and Far Beyond
巡る季節を進むLAL。’22/1 No285にて連載通算200本を達成して以降まさにコロナ禍の中を駆け抜けたLALも通算300本間近。今月号も引き続きジャズのフィールドを離れた音紀行を含む霜月から師走に巡った充実の現場12本をご紹介。
続きを読む2020年に98歳で亡くなり、2022年に生誕100年を迎えた伝説のヴァイオリニスト、イヴリー・ギトリス。親交があったマルタ・アルゲリッチに酒井茜と辻彩奈が加わって、オマージュとなるコンサートが開催された。
続きを読むECMに多くの作品を残してきたラトヴィア出身のヴァイオリニスト、ギドン・クレーメル、現代最高のピアニストで日本での活躍も多いアルゼンチン出身のマルタ・アルゲリッチ、そのデュオ公演が東京で26年ぶりに開催される。
続きを読む高崎音楽祭のために、ECMを代表するギタリストであり、オレゴンをはじめ今に至るまで活躍を続けるラルフ・タウナ—が18年ぶりに来日し、一夜だけのソロコンサートを行う。この他、酒井茜&マルタ・アルゲリッチ、シシド・カフカ&サンチャゴ・バスケス、渡辺貞夫、山中千尋などのプログラムも楽しみだ。
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