小野健彦のLive after Live #498~#503(祝 500本達成!)
巡る季節を進むLAL。6年ちょっとで500本。これまでのお付き合いに感謝しつつ今月号では長月下旬から神無月初旬に巡った充実の現場6本をご紹介。
続きを読むJazz and Far Beyond
巡る季節を進むLAL。6年ちょっとで500本。これまでのお付き合いに感謝しつつ今月号では長月下旬から神無月初旬に巡った充実の現場6本をご紹介。
続きを読む巡る季節を進むLAL。灼熱無風もなんのその、今日も繰り出す独り旅。
今月号では葉月初旬から中旬に巡った充実の現場6本をご紹介。
巡る季節を進むLAL。弥生中旬、我が身に起きた骨折・手術入院から3か月。嬉しいLAL
本格再開の中、今月号では水無月下旬から文月中旬に巡った充実の現場6本をご紹介。
巡る季節を進むLAL。連載通算400本を達成しつつ迎える本年師走の候。今月号では、長月初旬から神無月初旬に巡った充実の現場6本をご紹介。
続きを読む巡る季節を進むLAL。今月号では再び時計の針を戻し、酷暑が続いた文月に巡った充実の現場6本をご紹介。
続きを読む再び時計の針をやや戻し、水無月中旬から文月初旬に巡った充実の現場6本をご紹介。
続きを読む引き続き感染対策ゆめゆめ怠らず、進むLaL。今月号では、東京2020オリンピック開会式の夜:7/23から76回目の終戦の日:8/15に巡った夏の日のドキュメント計6本をご紹介。
内、ジャズの現場に出向いた5本では、昭和~平成~令和の日本のジャズ・シーンを、地味ながらも、恐らく各自ご自身の極めて心地良い場所に在って、それぞれのベースで下支えして来られた役者達が多数そろい踏み。卓越した表現者達の現在進行形の息吹を感じていただければ幸いです。
更に巻末には、7/4にご逝去された稀代のシンガー・ソングライター中山ラビ氏への追悼文も付録。