#891 『Francois Carrier/GLOW』
『フランソワ・キャリエ/グロウ』

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text by Kimio Oikawa 及川公生

FMR Records, FMRCD621

François Carrier (as) フランソワ・キャリエ
Michel Lambert (ds) ミシェル・ランベール
Diego Caicedo (g) ディエゴ・カイセド
Pablo Schvarzman  (g, electronics) パブロ・シュヴァルツマン

1. Glow 11:19
2. Wilderness 09:53
3. Tide of Passion 11:09
4. Heart Core 12:23
5. Inner Sense 04:24

2019年6月5日、スペイン、バルセロナのSodeAcusticでライブ録音


管の豊かなサウンドに驚嘆。オンマイクには違いないが、響きを豊かに取り込んでいて、マイキングの謎に耳は張り付く。Drsの響きを丁寧に録音していることが印象強く、これが空間感触を強くミックス・バランスを表す。この技は強く印象に残る。


*CDレヴュー(金野onnyk吉晃)
https://jazztokyo.org/reviews/cd-dvd-review/post-71798/

及川公生

及川公生 Kimio Oikawa 1936年福岡県生まれ。FM東海(現 東京FM)技術部を経て独立。大阪万国博・鉄鋼館の音響技術や世界歌謡祭、ねむ・ジャズ・イン等のSRを担当。1976年以降ジャズ録音に専念し現在に至る。2003年度日本音響家協会賞受賞。東京芸術大学、洗足学園音楽大学非常勤講師を経て、現在、音響芸術専門学校非常勤講師。AES会員。

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