脇 義典『Steve Kuhn / Promises Kept』『スティーヴ・キューン/プロミセズ・ケプト』
協奏曲的あるいはビッグバンド的に明確な構成を取るのではなく、ピアノとストリングスが最初から最後まで寄り添うように音を紡いでいく。ジャンルの境界を跨ぐ音創りという意味で極めてECMらしい一枚。
続きを読むJazz and Far Beyond
協奏曲的あるいはビッグバンド的に明確な構成を取るのではなく、ピアノとストリングスが最初から最後まで寄り添うように音を紡いでいく。ジャンルの境界を跨ぐ音創りという意味で極めてECMらしい一枚。
続きを読む北欧の巨匠が、世界中のドラマーに身をもって示した新たなアプローチと哲学。
続きを読む常に新しいことをやり続けるのは簡単ではありませんが、それが音楽を生かし続けることになるのだと思います。
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