高瀬アキが2018年度ベルリン・ジャズ賞を受賞!
昨2017年ベルリン市とベルリン=ブランデンブルグ放送 (rbb) によって新しく設立されたベルリン・ジャズ賞( Jazzpreis Berlin)の今年度受賞者に高瀬アキが選ばれた。
続きを読むJazz and Far Beyond
昨2017年ベルリン市とベルリン=ブランデンブルグ放送 (rbb) によって新しく設立されたベルリン・ジャズ賞( Jazzpreis Berlin)の今年度受賞者に高瀬アキが選ばれた。
続きを読む「音樂美學」を主宰するピアニスト/作曲家の神田晋一郎が続けているコンサートシリーズ「夜の音樂」の新シリーズ「ゆび の たわむれ」の第3回が、東京渋谷の公園通りクラシックスで行われる。内容は、タンゴ・ピアニスト青木菜穂子との2台ピアノによる、タンゴのスタンダードナンバーとオリジナル曲の演奏。
続きを読む取り急ぎ、速報として、チケット購入方法と「JAZZ TOKYO」ならではのお勧めをご案内する。
続きを読む山下洋輔が自作のピアノ協奏曲2曲を佐渡裕指揮の東京フィルと共演。加えて、挟間美帆の委嘱オーケストラ曲を世界初演。
続きを読むECM New Seriesを代表する巨匠ギドン・クレーメルが来日する。今回も若い才能に注目して、ピアニスト、リュカ・デゥバルグとの共演。
続きを読む2018年も年内の世界唯一のコンサートとなる可能性もあるし、トリオの再始動は難しいと思われる。
続きを読むアーティスティック・ディレクターであるルネ・マルタンが、LFJ2018 有料プログラムの聴きどころや注目アーティストなどを曲をかけながら紹介し、1月31日〜2月4日にフランス・ナントでの公演映像も紹介
続きを読むミュンヘン在住のジャズドラマーの福盛進也が、『Shinya Fukumori Trio / For 2 Akis』(ECM2574)を2018年2月16日にリリース。3月から4月にかけて、福盛進也トリオの来日ツアーが行われる。
続きを読む2018年の「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」の詳細が発表された。ジャポンからTOKYOへ改名され、池袋・東京芸術劇場も会場に加わり、「Un Monde Nouveau モンド・ヌーヴォー〜新しい世界へ」をテーマに丸の内エリアと池袋エリアの2箇所で開催される。
続きを読む2017年11月15日、小曽根真がオスロを訪れ、市内の「Cosmopolite」でノルウェーのベーシスト アリルド・アンデルセンのトリオと共演したが、2018年3月29日〜4月1日にブルーノート東京などでも共演することになった。
続きを読むフランス・ナントで、2018年1月31日(水)〜2月4日(日)にラ・フォル・ジュルネが開催される。2018年のテーマは「Vers un Monde nouveau」訳すと「新世界に向けて」、英語では「A New World」。
続きを読む2018年の劈頭を飾ってECMから4タイトルがリリースされた。来年の創立50周年に向け、ECMは正月から全力疾走だ。
続きを読むピカソ・マチスに次ぐフランス画壇最後の巨匠“フランソア・ブレ”の生誕100周年記念回顧展
続きを読むNatSatこと田村夏樹と藤井郷子のコンビが、新年を祝って今年も新宿ピットインを舞台に昼夜連続公演を行う。
続きを読む私の55年のピアノ歴と30年超の音楽家歴はすべてその準備だったのかもしれません。
続きを読む「マイルス・デイヴィス・ブートレグ・シリーズ」の6弾目は、1960年に行われたJATPヨーロッパ・ツアーからでコルトレーンが参加したクインテットの演奏。
続きを読む2005年、日本人として初めてジャズ写真家の最高の栄誉「ミルト・ヒントン・アワード」を受賞。
続きを読むディキシーランド・ジャズからスタートしたラズウェル・ラッドの長い音楽キャリアは時代を反映したフリー系ジャズを経て、ワールド・ミュージックで幕を閉じた。
続きを読むドイツ・ジャズ界の重鎮でピアニスト、作編曲家のアレクサンダー・フォン・シュリッペンバッハがその文化的な貢献からドイツ連邦共和国功労勲章を受章した。
続きを読む大学生を対象としたコンボジャズの祭典がコンテスト形式でスタートする。
続きを読む「映画100年」に因む史上初のジャズ録音トランペット奏者ニック・ラ・ロッカのドキュメンタリー映画トーク・ゲストとデュオ・コンサートに出演の天才アルト奏者フランチェスコ・カフィーソ急遽初来日。
続きを読むその高潔な人間性、統率力、指導力は「ムーハル」(総師)と呼ばれるにふさわしい。
続きを読む本誌JazzRight Nowコーナーで「ニューヨーク:変容するジャズのいま」 を連載中のニューヨーク在住の即興演奏家(ピアノ・ヴォーカル)/音楽ライター、蓮見令麻が12月に帰国、東京でライヴを行う。
続きを読むベルリンを拠点にエクスペリメンタル・ポップミュージック、モダン・ジャズ、即興、現代音楽、劇音楽といった幅広い分野で活動し、ステレオタイプに囚われないプレイで注目される若手サックス/クラリネット奏者フローリアン・ヴァルターが単身来日、日本の個性派ミュージシャンと共演する。
続きを読む「日米伊カルテット」の日本ツアーがキャンセル、Satoko Fujii「This is it!」に変更になった。
続きを読むジャズ録音100周年に因むジャズ関連書籍の3連発。
続きを読む11月18日、ECMがついにストリーミングを解禁!
続きを読むボンバレコードがジャズ専門のLP/CDオンライン・ショップを開店。
続きを読む5年前の引退宣言から完全復活をアピールするピアニストの大西順子がデビュー25周年、ピットイン4デイズとCD2作を同時発売。
続きを読む1988年に結成、日本とアメリカ、海を越えて活動を続けて来た山下洋輔ニューヨークトリオ。セシル・マクビー(b)とフェローン・アクラフ(ds)による鉄壁のトリオ。
続きを読む毎年恒例となった11月の高瀬アキの帰国ライヴ/公演。新宿ピットインでは昨年に引き続いて坂田明とのデュオ。こちらも恒例の作家多和田葉子とのパフォーマンスがシアターΧ、早稲田大学、国立市で、また、岡崎市のシビックホールでは山下洋輔とのデュオ・コンサートが開催される。
続きを読む1980−90年代の「ワールド・ミュージック」ブームを牽引したセネガルの歌手ユッスー・ンドゥールが、第29回高松宮殿下記念世界文化賞「音楽部門」を受賞。
続きを読むクリス・ピッツィオコス来日ツアーの2017年9月30日(土)東京 秋葉原Club Goodmanにおける纐纈淳也氏撮影による高画質・高音質ライヴ動画を公開。
続きを読むECM系ボボ・ステンソンを始め内外6人のピアニストによるピアノ・ファンは聴き逃せない国際的にもユニークなピアノ・ミュージックの饗宴。
続きを読むウードの名手、チュニジアのアヌアル・ブラヒムの新作(ジャンゴ・ベイツ、デイヴ・ホランド、ジャック・ディジョネットとのカルテット)がCDと重量LPでリリース。
続きを読むアートの領域横断化がますます加速する現代社会の中、既存のジャンルに囚われず、自己の表現において、自由かつ強い意志を持った意欲的な企画
続きを読む会場での演奏に加え、ディキシーランド・ジャズのバンドが街を練り歩き、街全体がジャズ一色に染まる。
続きを読むフィンランドから話題にピアニスト、アキ・リッサネンが受賞アルバムのトリオを率いて来日。ソロ公演もあり。
続きを読む我々のウリである、まず今まで聞いたことがないようなグルーヴ感と、変幻自在なジャズのインプロを楽しんでいただきたいですね。
続きを読むイギリスのドラマー・パーカッショニスト、ロジャー・ターナーが10月にかけて再び来日。今回も高橋悠治、佐藤允彦、坂田明、大友良英を始めとするミュージシャンの他、ダンサーの田中泯と各地で共演。
続きを読むふたりはオーケストラを名乗るにふさわしい豊穣かつスリリングなサウンドスケープを展開する。
続きを読む本誌で特集を組んでいるニューヨークのサックス奏者クリス・ピッツィオコスが来日。昨日(9月17日)Jazz Art せんがわに出演、今日(9月18日)から吉田達也と日本をツアーする。クリス・ピッツィオコスからの日本のファンへのメッセージを掲載!
続きを読む8月6タイトルの衝撃も冷めやらぬまま、快進撃を続けるECMから9月新譜として3タイトルがリリーされた。いずれも話題作。
続きを読む今年、ピアニスト照内央晴とのデュオCD『
続きを読むスイスINTAKTレーベルから9月新譜として『トム・レイニー・オブリガトー/フロート・アップストリート』(Intakt CD292)と、『イレーネ・シュヴァイツァー+ジョーイ・バロン/ライヴ!』の2タイトルがリリースされる
続きを読むジャズを中心にジャンルにこだわらず「今」を発信するミュージシャンに門戸を開放してきたオーナー杉田誠一が思いを込めたキュレーションが初日は7時間、2日目9時間にわたって展開される。
続きを読む音楽の秋、芸術の秋を前にECMから新作が一挙に6タイトル リリースされた。ジャズ系、ニュー・シリーズ系各3タイトルずつ。
続きを読むジャズ・バラードとリリシズムを特徴とする『39 Steps』(ECM) について、ロンドン・ジャズ・ニュースは “アルバム全体から醸し出される質の高い優美さ、確かさ。4人の匠による完璧なレコーディング” と評した。
続きを読む本誌で「楽曲解説」を好評連載中のフルーティスト、ヒロ・ホンシュク(本宿宏明)率いるハシャ・フォーラRacha Fora が来日、10月から11月にかけて日本をツアー!
続きを読むオランダを中心に活動している岡部源三をリーダーとするオカベ・ファミリーが10月に日本ツアーを行う。オカベ・ファミリーは今年第3作目となるアルバム『Disoriental』(Challenge Records Intl.) をリリース。また、岡部は、オランダの有力ジャズクラブが選出する2017年度の Young Vips(最優秀新人賞)に選出されている。
続きを読む「ライヴで出来る事を楽しみに一夜一夜を演奏いたします」沖至
続きを読む3人のプロデューサー、巻上公一、藤原清登、坂本弘道を中心に、「今ここでしか見られない」、独自のラインナップが用意される。
続きを読むオーストラリアのコンテンポラリー・ピアニスト/作曲家アリスター・スペンスが来日、藤井聡子とデュオからオーケストラまでさまざまなプロジェクトを展開する。
続きを読む高瀬アキが、9月にルディ・マハール、ニルス・ヴォグラムを連れて帰国、田中徳崇を加えた編成で、セロニアス・モンク生誕100周年にちなみ『モンク三昧』と題したライヴを行う。また、ダンス・カンパニー”アンサンブルゾネ”の即興戯曲『飛ぶ教室は 今』の公演で、高瀬アキは音楽監督を務め、ルディ・マハール、ニルス・ヴォグラムと共に出演する。
続きを読む6月にCDをリリースしたThe Quartet NL. が来日し、東京ジャズ他で公演を行う。来日メンバーはベンジャミン・ハーマン(as)、ピーター・ビーツ (p)、エルンスト・グレラム (b)、ハン・ベニンク (ds) 。また、今年15周年を迎えるスーパー・デラックスの企画として、ハン・ベニンク × ジム・オルークという注目のセッションを含むプログラムも予定されている。
続きを読むジャズの革命児チャーリー・「バード」・パーカーは1920年8月29日に生まれた。
続きを読む8月8日、都留文科大学のイベント『つるの音がえし-文学は世界の壁を突き抜ける-」の前夜祭で、高瀬アキが多和田葉子とのパフォーマンスで出演。
続きを読むハインツ・ホリガーの2014年来日時”日本初、東京で唯一のリサイタル”が放映される。
続きを読むゲイリー・バートンが、埼玉県川口市リリアホールでの小曽根真とのデュオコンサートを最後に、74 歳で音楽活動を終了した。その直前にアメリカの公共放送NPRの ジャズ番組「Jazz Night in America」で「Gary Burton Retiring the Mallets」が放送され、8月現在も音声と動画をネットで視聴することができる。
続きを読むフランス・プロバンス地方ラ・ロック・ダンテロンで開催されクラシックからジャズまでを網羅する「ラ・ロック・ダンテロン国際ピアノフェスティバル」に、8月6日児玉桃が出演。
続きを読むニューヨークのサックス奏者クリス・ピッツィオコスが来日する。ヒカシュー、吉田達也、大友良英、広瀬淳二、JOJO広重、スガダイローといった日本の先鋭的ミュージシャンとの共演を含み、13日間で13公演。
続きを読む田村夏樹と藤井郷子「in 北海道 part 2」は、本誌ゲスト・コントリビュータとしてもお馴染みのアルトサックス奏者・吉田野乃子と共演。
続きを読む今年から会場を渋谷に移して開催される東京JAZZ
続きを読む一度、その魅力に触れてみてください。ヤミツキ間違いなしです。(山下洋輔)
続きを読むジョナサンのオリジナルにお馴染みの日本の小学唱歌のジャズ・ヴァージョンに加え、今回はスペシャル・ゲストの実力派ヴォーカリスト、アンドレア・ホプキンスがポップス、ジャズ、ブラジルの名曲で華を添える。
続きを読む”播磨から、ひと味違うJAZZ雑誌” VOYAGE Vol.4 日野元彦を巻頭特集として刊行。
続きを読む米ダウンビート誌の第65回国際批評家投票でECMレーベルとプロデューサーのマンフレート・アイヒャーがそれぞれ9回目のポールウィナーに選出された。
続きを読むワダダ・レオ・スミス (75)が米ダウンビート誌の批評家投票で3冠、JJA(全米ジャズ・ジャーナリスト協会)ジャズ大賞で2冠に輝いた。
続きを読むポーランドを代表するトランペッター、トマシュ・スタンコが75歳の誕生日を祝う。
続きを読むコンテンポラリー・タンゴの巨匠アストル・
続きを読む最も精力的なk集うを展開してきた女流ピアニスト、コンポーザー、エデュケイターのジェリ・アレンが癌で急逝。享年60。
続きを読むECM6月新譜は、ロスコー・ミッチェル(2枚組)、ステファン・ミクス、ニューシリーズからゲオルギ(ジョルジェ)・クルターク(3枚組)の3作。
続きを読む今年度(第33回)の京都賞受賞者が発表された。「思想・芸術部門:音楽」ではカリフォルニア大学バークレー校名誉教授の音楽学者リチャード・タラスキン博士が選ばれた。
続きを読むジャズ評論家・プロデューサー副島輝人氏を偲ぶとともに彼の仕事の数々を後世に伝えるために開催されるイベント「ソエジマナイト」の Vol.4
続きを読む照内央晴 (piano) と松本ちはや (percussion) による即興演奏新作CD発売記念コンサートツアー《哀しみさえも星となりて》のファイナルが東京・住吉のティアラこうとうホールで開催。
続きを読む灰野敬二率いる不失者のアメリカツアー詳細発表、渡米直前東京ワンマンが急遽開催決定。
続きを読む一人の人間がどのように国家に抵抗するのか。
全体主義のなか、個人はどのような選択を迫られるのか。
アンジェイ・ワイダ
ヴァイオリニスト喜多直毅によるクアルテットの2017年コンサートシリーズ
続きを読むLP (Libra 103-041) はA面2曲、B面3曲でCD版とは別バージョンのマスタリングを採用、限定200枚、LPと同じ内容のCDが」同梱されている。
続きを読むジャズギター・レジェンド Ryo Kawasaki が新作メンバーと丸の内コットン・クラブに出演する。
続きを読む世界的に注目されているデンマークのサックス奏者メ テ・ラスムセンとアメリカのドラマー、クリス・コルサーノが来日。日本・デンマーク外交樹立150周年記念イベントのひとつとして「オポジット2017」(OPPOSITE 2017)を始め、国内をツアーする。
続きを読むなお、OKABE Family は受賞によるオランダ政府の援助を得て、今秋日本への凱旋ツアーを計画しているという。
続きを読む国際ジャズデイの一環として無料ジャズフェスティバル「Jazz Auditorium 2017」が神田淡路町のワテラスで開催されている。
続きを読む日本・デンマーク外交樹立150周年記念プログラム「オポジット2017」(OPPOSITE 2017)が5月11日から20日かけて開催される。期間中、会場となるスーパーデラックスはコペンハーゲンのジャズと実験的な音楽の場 Jazzhouse となり、国際的な評価も高いヤコブ・ブロ(g)、メテ・ラスムセン(sax)を始めとする総勢30名のデンマーク・ミュージシャン、日本からは巻上公一、坂田明、ジム・オルークが出演。また、レストラン・プログラム、インテリア、ライヴ・ラジオ、作品展示など、デンマークの文化をまるごと体感する総合的な企画となっている。
続きを読むガトー・リブレの新作『NEKO』発売を記念したリリース・ツアーをスタート
続きを読むECM New Seriesを代表するピアニスト、アンドラーシュ・シフの2014年来日公演の映像が、好評につき何度目かの再放送
続きを読む3月1〜2日に東京オペラシティで開催された「スティーヴ・ライヒ80歳記念コンサート」が、早くもNHK「クラシック倶楽部」で4月14日放送される。
続きを読む創立75周年を迎えたBlue Noteレーベルが、リマスタリングによるLP100タイトルをリリース
続きを読むパーカッションと二胡の豊住芳三郎と地無し尺八奏者 川口賢哉の共演。
続きを読む80年代より日本の最も先鋭的な音楽を紹介し続けてきた生悦住英夫が、2017年2月27日、筋萎縮性側索硬化症(ALS)のために死去しました。享年68。
続きを読む本誌ではアートワークに使われるハン・ベニンク自筆によるイラストを入手したので、許可を得て特別に事前公開する。
続きを読むともに、末冨健夫(防府)、久石定(常滑)という地方に住む熱烈なジャズ・サポーターが主催、記録を保持していたことから世界への発信が実現した貴重な例といえる。
続きを読む70年代中期にNYに移住、ガードマンを経験した後、チコ・ハミルトンに見出され数年間チコのグループで活躍。
続きを読むシュリッペンバッハは、ソロでモンク特集、トリオでエヴァン・パーカー、ポール・ローヴェンス(ds)、高瀬アキは、イングリート・ラウブロック、ルディ・マハールとのそれぞれデュオが組まれている。
続きを読むスイスINTAKTレーベルから、NYをベースに活動を続けるヴェテランのトリオと、スイスの若手トリオによるアルバムの2タイトルが3月新譜として発売。
続きを読むベテラン・ドラマー羽野昌ニが、デュオによるCDを2枚同時発売を記念し、ライヴ・ツアーを敢行中。
続きを読む主な共演者は、ベニンクの他、デレク・ベイリー、ペーター・ブロッツマン、エヴァン・パーカー、アンソニー・ブラクストン、豊住芳三郎、ペットの鸚鵡(おうむ)など。
続きを読むアーチストが発信する音が先ず一番の基本となります、それらが例え歪んでいようと、飽和してようと、多少音程が外れていようと、もしアーチストがこれが自分の求めている音であり満足の行くものであればそれを修正する必要はない事になります
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