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Books, 特集『ルイ・アームストロング生誕120年・没後50年』, No. 281
9月4日, 2021年 — 稲岡邦彌 閲覧回数'45,104回
この著書は、サッチモに関するバイブルであると同時に音楽人としてどう生きるべきかを気付かせてくれる人生のバイブルでもある。
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CD/DVD Disks, 特集『ルイ・アームストロング生誕120年・没後50年』, No. 281
9月4日, 2021年 — 末冨健夫 閲覧回数'43,848回
外山善雄と恵子夫婦率いるデキシーセインツは、今年で46年目を迎える息の長いバンドだ。長さだけではない、彼等の経歴は、日本ジャズ史上最高の輝きを放っている
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特集『ルイ・アームストロング生誕120年・没後50年』, Jazz Meets 杉田誠一, No. 280
7月31日, 2021年 — 杉田誠一 閲覧回数'54,827回
この作品は、はっきりいって、ジャズの記録映画ではなく、あまりにマブかったアメリカの夏の「夢」ではある。
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特集『ルイ・アームストロング生誕120年・没後50年』, No. 280
7月31日, 2021年 — ゲスト・ コントリビューター 閲覧回数'41,729回
撮影している人の優しい、柔和な性格がサッチモの心を開き、こんな表情を引き出したに違いない。
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特集『ルイ・アームストロング生誕120年・没後50年』, Hear, there and everywhere 稲岡邦弥, No. 280
7月31日, 2021年 — 稲岡邦彌 閲覧回数'59,120回
ジャズにそれほど精通していなかったバート・スターンが心に響いた音楽を中心に編集したユニークなドキュメンタリー映画だ。
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CD/DVD Disks, 特集『ルイ・アームストロング生誕120年・没後50年』, No. 280
7月31日, 2021年 — ゲスト・ コントリビューター 閲覧回数'59,790回
ここには、ルイ・アームストロングのジャズの担い手として不可欠な自由さ、動的感覚が鮮やかに見て取れる。
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特集『ルイ・アームストロング生誕120年・没後50年』, Interviews, No. 280
7月31日, 2021年 — 稲岡邦彌 閲覧回数'48,773回
私達はミュージシャンですが、同時にサッチモとジャズの黄金時代に憧れジャズの故郷を体験した、ある意味生き証人、だと思います。
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特集『ルイ・アームストロング生誕120年・没後50年』, Interviews, No. 280
7月31日, 2021年 — 稲岡邦彌 閲覧回数'55,462回
今から思えば、結果的にあのテーマ曲「Merry Christmas Mr. Lawrence」を含むサントラ全てが作曲される現場に、僕24歳のフリーランス録音エンジニアとして参加していました。