#06 『龝吉敏子+ルー・タバキン/エターナル・デュオ』
text by Kimio Oikawa 及川公生
今年もっとも印象に残った録音は内外で以下の3点。
『上原ひろみ/スペクトラム』(Telarc)
https://jazztokyo.org/reviews/kimio-oikawa-reviews/post-44488/
『龝吉敏子+ルー・タバキン/エターナル・デュオ』(SONY)
https://jazztokyo.org/reviews/kimio-oikawa-reviews/post-46808/
『トライフォニック/フィクション』(Goodnessplus Records)
https://jazztokyo.org/reviews/kimio-oikawa-reviews/post-44477/
国内録音は、『龝吉敏子+ルー・タバキン/エターナル・デュオ』でした。