ある音楽プロデューサーの軌跡 #60「及川公生さんとの仕事」
及川さんとはチャレンジングな仕事の場をいくつも共有してきたが、いずれも何とかこなすことができた。
続きを読むJazz and Far Beyond
及川さんとはチャレンジングな仕事の場をいくつも共有してきたが、いずれも何とかこなすことができた。
続きを読む聴きごたえのある肉厚サウンドが迫る。
続きを読むシンセが叩き出すポリリズミックなリズムにジャックがシンセでイントロのメロディを乗せる。いつのまにかスタジオに入ってきたレスターがテーマを吹き出す。背筋に電流が走った。
続きを読む1978年5月、NYサウンド・アイディア・スタジオでのジョージ大塚「マラカイボ・コーンポーン」をプロデュースする菊地雅章。多くの “ECMアーチスト” が参加した。
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